猫とワタシ

もとしたいづみ は どうした!

作家もとしたいづみ の 働きっぷり

この記事のみを表示する間に合わない

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市居みかちゃんがベビーカーを押してやってきた。
「いっちゃーん!」
他にもベビーカーに子どもを乗せた女性が次々やってくる。
どうやらこれは母と乳幼児の催しらしい。
私にはもう小さい子はいないけれど
行きがかり上、参加したイベント。
が思いのほか長引き、腕時計を見ると、

は!! もう6時半だ。

7時からの開演に間に合うだろうか!
出演するというのに。
とにかく近くだけど急いでタクシーに乗らなくては。
場所はどこだっけ? 帯広市民文化会館・・・ホール?
いや! 衣装だ。
1回目の公演を終えて、衣装を仕舞った記憶がある。
まずホテルにそれを取りに戻らなくちゃ。
それにしても何時に行くはずだったんだっけ?
携帯を見ると友達から「5時に入っていればいいみたい」
とメールが来ている。
あーそうだよなー。7時開演だもの。
間に合うんだろうか。
タクシーなんか走ってないじゃないか。

ドキドキして目が覚めた。

そうだよ、もう終わったんだ。
「間に合わない!」と焦る夢、久しぶりに見たなあ。
暑かったからだろうか?
あの日、本当に集合時間を勘違いして遅れたから?

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7月3日、帯広で合唱のステージに立った。
高校時代、合唱部の顧問だった加藤静一先生が亡くなって1年。
先生が顧問をしていた頃の合唱部員が集まって歌う。
そんな追悼演奏会があることを知り、38年ぶりだかに
帯広に行った。練習には3回通った。
帯広の居心地いい空気や、合唱の楽しさを
思い出すことができた。

私は2年の5月に転校したので、ほとんど1年しか在籍していないのだけど
大好きな「水のいのち」を歌うというので「出る!」と即答した。
参加者は40~60代だったのかな?
さすがに高校時代とは違い、みなさん
声が出ないだの息が続かないだの
足が痛いだの立っていられるかだの
不安材料は豊富だったが
楽屋では本番が近付くにつれて
おばさんたちがどんどん高校生に戻っていった。

「さ、本番だ」
「もう終わっちゃうんだねー」
「寂しいな」
高校生の口調になっている。
「あーあ、これが練習ならいいのになっ」
今の、あのおばさんが言ったよね、と
ちらっと顔を見た。

「さ、出番だ・・・」
みんなしずしずとステージ横に向かった。
でも笑い声が漏れる。
「しー!」
そうそう、気分が高ぶって声が大きくなる後輩を
先輩は必ず振り返って窘めたものだ。
「声、響くから、静かに!」

水のいのち、大地讃頌、緑の森よ、
そして遙かな友にと共に緞帳が下りていく。

すすり泣きが響く中、みんな一斉に笑顔になる。
「終わったー」「ありがとうございました」
「楽しかったね」
「あー、もう歌えないのねえ」
そんな声を気持ちよく聞きながら、私は楽屋に戻った。

加藤先生と、引っ越しばかりで行方不明になっていた私を
偶然発見してくれた友人に感謝です。

そんなことがあった7月が終わろうとしている。
もう8月か。早いなあ。
今日はきれいな満月だ。

この記事のみを表示するむ、胸が・・・

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150729_1733~01
胸が痛む。
・・・・・・狭心症か心筋梗塞だろうかと不安になる。

いや、待てよ。
この痛みは筋肉かもしれない。
思い当たるのは『百円の恋』を観たこと。
ボクシングのシーンを見ながらずっと胸の筋肉に
ぎゅうっと力入れていたのかもしれない。



前にも『がんばっていきまっしょい』を観た帰り、
へとへとになっていることに気づいた。
翌日から数日間、足の筋肉痛があった。
きっとボートを漕ぐシーンで、足を踏ん張っていたのだと思う。




いや、もしかしたら、力を入れて観ているなんてものじゃなく、
映画を観ながら一緒にボクシングをやって
腕を交互につきだしたり、
ボートを漕いだりしているのかもしれない。

だとしたら、相当こわい。


この記事のみを表示するお祭りお祭り

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150729_1008~01
今朝、近所の総持寺を通ったら、派手な色を目の端に捉えた。
もう盆踊りの時期か。
今夜から? 明日からかな? と思っていたら
さっきⅯrs.GREEN APPLEの大森君が「お祭り🎶お祭り🎶」とツイートしていたので、
今日からか、と思った瞬間、花火が上がった。

次女から電話があったので「今日からお祭りみたいだよ」と言ったら
それまででれでれと話していたのに、急にきりっとして
「わかった!」と電話が切れた。
17,8歳の子たちにとって地元の祭りはそんななのか。

試しに帰宅中という長女にメールしてみたら
「もうそんな時期か」という返事。
22歳、社会人になるとこうなるのか。

この記事のみを表示するあつい

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暑い。ものすごく暑い。
正午近く、外を歩いていると
もうなんだか焚火に包囲されながら歩いているような、
キャンプファイヤーでマイムマイムを踊りながら
マイマイマイマイ、マイムベッサッソン!
と焚火に近づいたような熱さ。
あれをマイムベッカンショだと思っていた。
別館所?
しかしあんな陽気な踊りを意味がわからないまま
「へい!」「へい!」なんて雄たけびをあげて
よくまあ日本の児童が先生の指導により踊っていたものだと思う。

暑すぎて、考えることもちょっとおかしくなって来た日には、
浅草のフルーツパーラーゴトー
芸術的でありながら素晴らしくおいしく
かつ、全く体に負担のない旬の果物のパフェを食べるか
(ああ、久しく行ってない。行きた~い!)

めかくしおにめかくしおに
作:もとした いづみ / 絵:たんじあきこ出版社:ほるぷ出版絵本ナビ

を読んで、ぞぞっとするか、が正しい過ごし方だ。

ここで、絵本『めかくしおに』のできるまで
を読むことができます。

今、調べたら「マイムマイム」はイスラエル民謡なんだそうだ。
「オクラホマミキサー」はアメリカ民謡。
「ジェンカ」は坂本九の歌かと思ったら
フィンランド民謡だって! 「レッツキッス 頬寄せて」なんて
そういえば当時の日本人にはあまりに大胆な歌詞だものなあ。
これはもう体が覚えているので、踊れちゃうぞ。
暑くて暑くて、あまりにも暑くて耐えきれず
腰に手をあてて(最前列の人として)
ジェンカを踊りながら道をゆくおばさんがいたら
それは私です。

この記事のみを表示する柘榴姫社交倶楽部

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今日は体玄塾の後、表参道のピンポイントギャラリーへ。

樋上公実子個展、8月1日までです!
61gy0nTUlVL~_SX350_BO1,204,203,200_[1]
雑誌連載時も、そして単行本になってからも、うっとりと美しい絵に
見とれていたのですが、いやいやいやいや、原画は数倍いいです!
是非、原画をご覧ください。

樋上さん、たぶん毎日在廊していると思うので
HPの日記(金魚をクリック)でお確かめの上
どうぞ美しいご本人を見物してください。

さて、その足で、私はビリケンギャラリーへ。
「夏なんです」  
8月9日(日)まで。

青木俊直 / あおきひろえ / 青山友美 / 秋山あゆ子 / 一輪社 / 宇野亞喜良
梅津恭子 / 大畑いくの / 加藤休ミ / 木村環 / コマツシンヤ /
坂井雅人(雅太郎玩具店) / スズキコージ / 高橋キンタロー / 竹内通雅
田中六大 / のざきまいこ / ひがしちから / ヒグチユウコ / 平澤朋子
深瀬優子 / まな / 三橋乙揶 / 湊敦子 / 森雅之 / 山本孝 / ユズキカズ

いつも安い冊子を作る田中六大さん。
毎回、楽しみに買っているのだが、
今日並んでいたのは、全て以前のものだった。よね?
ブログでこれから作る表明はしているが、
会期中に間に合うのか?

しかし冊子に一枚ずつ、違う直筆作品が貼りつけられているものがあるので
それを買った。
そうだ、これだと持っているものでも買う。
絵本もその手があるんじゃないだろうか。
今度のはそうする? 
もれなく田中六大画伯の作品がついてくる! っていうの。
大変? 大変だよねえ。

でもさしあたって今度の、田中六大さんと私の絵本は
月刊絵本。乞うご期待!!

この記事のみを表示するかるた

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娘が、会社の野球の応援とかで
東京ドームにテナーサックスを持って
嬉々として出かけて行った。
楽器を吹けて、休日出勤扱いで、
本当に代休が取れて(当たり前だが)
幸せ~~~と。

テレビで試合を放送していたので見ていたら
あれ? 私、野球のルール、わかってんじゃないの。
すごい。知ってたのか!
記憶を辿ると、そうだそうだ、昔は夏の夜といえば
テレビでプロ野球を見ている父親のまわりで
子どもはうろちょろしていて、野球は見るともなく
見ていたのだった。蚊取り線香とスイカの匂い。
母が台所で食器を洗う音が聞こえ、平和で・・・安心感があった。

戦争があったけど、もうそれはひと昔の話で
日本はもう戦争はしないことになったのだ
戦争は二度とないのだ、という根本的な安心感があった。

今日は「海の日」。

行事かるた行事かるた
文:もとした いづみ / 絵:あだち なみ出版社:ポプラ社絵本ナビ


海の日の札はこれ。
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このかるたには他にも・・・
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150720_1843~01

あだちなみさんが絵、というのが、ちょっとびっくりで
見る価値あり! な「行事かるた」だ。

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ありがたい通知が来て、改めてちゃんと見ると
(すみません。数字が目に入って来ない性質なもので)
おー、そうか「おばけのバケロン」って9刷なのか
と思ったけど、たぶんすぐ忘れる。
(すみません。数字が頭に残らない性質なもので)
おばけのバケロンおばけのバケロン
作:もとした いづみ / 絵:つじむらあゆこ出版社:ポプラ社絵本ナビ

ありがとうございます! このシリーズ、全部で8巻なので
みんな読んでね!

そういえば随分前に福島の小学生の女の子から
お手紙をもらった。
バケロンとたまちゃんのかわいい絵に
「弟が校庭で遊べなくてかわいそうなので、
なんでもできるバケロンに放射能を除去してほしい」
というようなことが書かれていた。

あの子たちは今、どうしているだろう?

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造花のような昭和な色と質感だけど
これもシャクナゲ? 

この記事のみを表示するミュージカルワークショップ

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夏休みに子ども対象のミュージカルのワークショップ。
初心者コースと、ミュージカル俳優を目指す本格コースがあって、
「目指す」方に応募が集中したそうだ。
小3~中学生。
追加募集をするらしいので、ちょっとお知らせ。

ミュージカルおばけのあっち公演決定記念の
ワークショップ
なので、作者の角野栄子さんのサイン会もある。

ミュージカルはきちんとレッスンを受けた方がいいと思う。
次女は毎年、やたらハードなミュージカルを2~5回公演やっているのだが、
必ず稽古の段階で腰や膝の靭帯や喉の故障でもがいている。
振付や演出が、ダンスのプロや体について知っているであれば
決して入れないような無茶な動きや発声がたくさんあるのだ。
ミュージカルは特に初期の段階で知っておくべきことが
いろいろとあるんじゃないかと思う。

なにしろ長続きできて、楽しめるのが一番です。

この記事のみを表示するベランダから

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ふと、外を見ると、あれまきれいじゃないのとガラケー持ってベランダに出ようとするが、風が強いので
なかなかドアが開けられない。ぐいっと開けると、カーテンが狂ったように暴れ、それを押し込み
猫が外に出ないように(出そうと思っても怯えて出ないけど)すぐに閉める。
風にあおられながら、体ごと持って行かれそうになりながら、ゴミやバケツなどがベランダの端で
風に押し付けられているのを目の端にとらえつつ、腕なんかぐらぐらしながら適当にぱしっと押して
保存のボタンを押しつつ、戻る。
ガラケーとスマホの間のガラホってのが出たそうだけど、スマホどころかガラケーも
よくわかってないので、そんなややこしいもの、説明されてもよくわからない。
いいとこ取りってことなんだろうけど、「いいとこ」は人類共通なんだろうか?

誰かが「原発やめろっていうんだったら、オリンピックをやめるぞ」と
まるで脅しのノリで言ったそうだが、そんなの願ったり叶ったりじゃんねえ
というコメントがツイートされていた。
ずれてずれて、どこまでもずれて行って、よくわからない独特な世界に
行ってしまった人たちが日本の政治を動かしているんだろうか。

38年ぶりに会った高校の同級生、嘉藤君が、
安倍にそっくりになっていて「あ、今すごく似てた!」
「そのポーズでちょっと待ってて! 写真撮らして」
と激写した。
彼は「安倍そっくり」を、すっかりネタにしているらしいが、
高校時代は、少し猫背のスリムでちょっと不良っぽい
でも実は全然そんなことはない人だったのだ。
安倍にもかわいい「安倍くん」な高校生時代もあっただろうに。
恩師も泣いているそうじゃないか。

この記事のみを表示する改めましてMOEの

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8月号。

掲載誌送ってもらいました。
焦った。どこにも売ってないし
友人から「書店に注文したが、在庫なしで
取り寄せ不可能と言われた」と聞き。
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ヒグチユウコさんの下に書いております。
あれ、オマージュだったのか!
あんまりそんな原稿になってないよねえ。
でもいいか。
あれ? 校正のとき、ちょっと気になって
編集部の図版とキャプションに対して余計なお世話とは思いながら、
「この絵は『手紙を託す場面』ではなく
かたつむりから手紙を受け取る場面ですね」と
書いたのだけど・・・。そうじゃなかったっけ?

KC4D0003.jpg
昨日の空。
が、嘘のような、今日は雨ふり。

この記事のみを表示するすっぽんぽんの

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すけ重版。

すっぽんぽんのすけすっぽんぽんのすけ
作:もとした いづみ / 絵:荒井 良二出版社:鈴木出版絵本ナビ


22刷になります。
ありがとうございまーす!

今まで買ってくださったたくさんの皆さま、
幼年童話の「ひかる石のひみつ」を買ったつもりで、
まちがえて絵本の方を買っちゃった方も、
どうもありがとうございました!
すっぽんぽんのすけ ひかる石のひみつすっぽんぽんのすけ ひかる石のひみつ
作:もとした いづみ / 絵:荒井 良二出版社:鈴木出版絵本ナビ

こちらは、すっぽんぽんのすけがめでたくも
小学1年生になったときの活劇童話。
合わせてご覧ください。

あ、絵本のシリーズも!
すっぽんぽんのすけ せんとうへいくのまきすっぽんぽんのすけ せんとうへいくのまき
作:もとした いづみ / 絵:荒井 良二出版社:鈴木出版絵本ナビ


すっぽんぽんのすけ デパートへいくのまきすっぽんぽんのすけ デパートへいくのまき
作:もとした いづみ / 絵:荒井 良二出版社:鈴木出版絵本ナビ


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寒い土地では、こちらの春先の花も初夏の花もいっぺんに咲くのですね。
帯広では、紫竹ガーデン真鍋庭園に行った。
連れて行ってくれた友達に感謝。
そう、帯広は車がなければどこにも行けない。
(昔はわりと駅周りにすべてが集中していたのだけど)
広尾の友人宅に泊めてもらったときも、自力で帰ろうと思い
広尾、帯広間で検索したら、あー、やっぱりそんなにかかる?
という時間で、でも飛行機マークが見えたので、ん? と目をこらせば
東京の日比谷線の広尾駅から帯広、であった。
そうだそうだ、広尾線は廃線となり、広尾駅はもうないんだった。
そんなわけで、親切な友人たちが、いちいち私を希望の場所へ連れて行ってくれ、
ときには待ち合わせて「では、お引渡しいたします」
「はい、お預かりします」と私の引き継ぎをし、
退屈はしていないかとマメに声をかけてくれたり、
高校の野球観戦に誘ってくれたり(私の方でメールが読めず、行けなかったが)
38年ぶりの旧友や後輩を始終気にかけてくださり
本当に感謝でござった。ありがとう!

この記事のみを表示する麦音

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あさイチは偉いなあとのんきに思っていたが、そうだよ! 国会はどうした?
こういうときは中継しないんだよね。
というわけで、パソコンでにぎやかなツイキャスを見ていたのだが
ラストシーンは涙出ましたね。なさけない。
その後、お昼のニュースはあっさりと音声も消して結果報告。
そしてその間にこっそり愛媛の伊方原発3号機が新規制基準に適合と決定。

さて、写真は「麦音」というパン屋さん。
気持ちいい空気の中でおいしいパンを食べる幸せを
強行採決を見た直後、うまく思い出せない。

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5月にちょうど苗を植えていた友人宅前の畑。
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おいしい珈琲を飲みながら
「あれはなんだろうねえ?」「ネギか玉ねぎだね」
と高校の同級生たちと話していた。(その後、この畑のうちは
同級生が嫁いだところだと知る)
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7月、また同じ場所に集った。「ネギだったねえ」
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「次は花が咲くころにおいで」と言われていたのだけど、ほんとうに
家の周りには花がいっぱいで、ラズベリーの実は甘かった。
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今回は、外でバーベキューをした。女ばかりだが火おこしは素早くお手の物だし
「子どもが小さい頃よく行ったからね」とキャンプ用品も揃っている。
釣ってきたという大きなイワナもおいしく、何十年ぶりかで
ジンギスカンを食べた。
「今度は寒い頃、おいで。薪ストーブの火を見ながら
魚と酒でまったりするのもいいよー」
生活には四季それぞれの楽しみがあるってことを忘れていたなあ。

しかし、一人暮しの女の家は、こうしてたまり場になって行くのだろうか。

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高校3年の娘がいるので、今、大学が学生確保のために
どんなに宣伝費を使って努力しているか日々感じている。
学長ひとりのおかげで、大学のイメージが
一気に落ちる恐ろしさをまざまざと感じたなあ。
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なんとも美しく堂々たる命名! と思ったが、
険しい崖沿いに巨費を投じての難工事で、お金がかかったから黄金道路、
つー、ストレートな名の道路。
広尾のお菓子屋さんに「黄金道路」というお菓子もある。

ここを走り・・・いや、もちろん車でね。でも
日本一長いトンネルを、荷物を持ってとぼとぼ歩いている人間がいた。
一瞬(あ、なんか見えちゃったかもなあ)と思って
何も言わないでいると、運転席の友人が
「今さあ・・・」と言い出すので
「うん!」
「人が、歩いてたよねえ」
「いたいた! よかった。本当に歩いてたんだ」

・・・走り、襟裳岬へ。
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嘘なんじゃないの? と思う字。
近づいてよく見ると、丁寧に書いた上手な字なんだけど
なんだろ? バランスが悪いから?
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この字は、説得力がある。
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風が強い海辺で、植物は這いつくばるようにいる。
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写真ではよく見えないが、もう昆布漁が始まっていた。
どこの乾物屋でも、生協のカタログでも、昆布の袋には大抵大きく「日高産」と
書いてあり、こんなになんでもかんでも日高産なわけはないと疑っていたが
これだけ広大で、今そこで採ってるあの人が引き上げているあれだけでも
相当な量だから、ああ、みんな日高昆布というのは有り得るなあ、と思った。
ただ厳密には日高ではない地域でも「すぐそこは日高だから」程度の誤差は
ありそうだ。
それは魚沼産コシヒカリや茂木枇杷の実情に比べれば・・・あ、でも、どの辺まで
「日高昆布」を名乗っているのだろう?

そういえば中国の企業家によって「十勝」や「六花亭」が商標登録されていたらしい。
青森は登録を阻止したそうで、なんでそんな登録を? と思ったが
青森はりんご、十勝は乳製品、六花亭はお菓子のブランド力を持つわけで
中国企業がコピー商品を販売する際に利用するため、日本の地名や企業名を
商標登録しているのだ。
この間、ニュースで「千葉」も登録商標されていたと報じていた。
「千葉の中国産ピーナツ」とかわけのわからない物が売られて
そんな輸入品が千葉で売られていたりするのだろうか。

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暑くなく、涼しく、むしろ寒かった帯広で
涼しげな花々をたくさん見たことを思い出し、
暑さをしのぐ。

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紫色の葉の、これ、なんていうんでしょう?
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写真では、紫というよりえんじ色にも見えるけど。

体玄塾で最近、腹筋運動を教えてもらい、
必ず毎日やるように言われたのだけど、なかなかやる機会に恵まれない。
でも今それとは違う腹筋運動をすごくマメに、寝る暇も惜しんで
行うはめになった。咳が止まらない。
行きたいギャラリーやイベントがたくさんあったが断念。

この記事のみを表示する重版

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この間の出版文化賞の授賞式で
重版が決まりましたよと聞いたので
すぐにツーガさんにメールしたのだけど
文書での知らせが来ないので
もしや私の聞きまつがいか? と
心配していたところ、やっと届いた。

狂言えほん くさびら狂言えほん くさびら
作:もとした いづみ / 絵:竹内 通雅出版社:講談社絵本ナビ


良かった。重版もだけど、聞き違いや勘違いじゃなくて。

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かなり曲がっているけど、十勝最古の十勝神社。

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横からするっと入った。

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もちろん誰もいない。おみくじなど用のある人は
自宅に来るようにと貼紙があったが、自宅・・・
本人はわかっているだろうが、どこなんすか? 自宅。
これは、また斜面を下って車に戻るとき見つけたきのこ。

帯広神社にも行った。振り返ると
昔通った高校の跡地がある。
神社の記憶は全くないが、
確か神社の方にあった音楽室周辺で、
私たち合唱部は発声練習をしていたので
あの「カラス」と言われた声が帯広神社にも響き渡っていたことだろう。

この記事のみを表示する絵本のいま

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これも発売中になりました。

150708_1155~01
前回はデビュー作から4点まで、で
絞るのに骨が折れたが、結局最近の作品に
しぼったんだっけな。
今回はその後2年間の作品4点だったが
これもまた絞るのが大変なので
遡って2年前から順番にした。
で、あとはプロフィールに入れたのだけど
入れられなかった作品の関係者様、ごめんなさい。

そんなわけで他意はないのです。
相変わらず雨の日々だ。
北海道に行くというと、
梅雨がなくていいですね
と言われるが、北海道もこの時期は
雨が急に降ったり、どんより曇って雨がぱらぱら
という「梅雨」といえる時期がある。
150709_1246~01
帯広のどわーっと広い通りや景色を見続けたあとは
東京のこんな路地や
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通ると露に濡れてしまいそうな道端の花が
新鮮にうつるかと思えばそうでもない。(なんなんだ!)

でも、見つけました! 帯広にも
路地と言える小さな通りがあって、そこにぽつんとすてきな店が!

FLOWMOTIONという本や雑貨のお店。カフェでもある。ギャラリー開催期間もあるようだ。

え! ここ、帯広? と思うような
本当にここでやっていけるのかと不安を抱かせるような
でもぜひとも頑張ってほしい、と肩を叩きたくなるような
これでいいのだと開き直っているような、
しかしやはり商売は成り立っているのか心配な
そんなナイスなお店です。

絵本もいいものが揃えてあった。
私の本はなかったが・・・。
雑貨も、何も帯広まで来て、東京で売ってるものを買わなくてもと思いつつも
頑張ってねという気持ちを込めて少し買いました。
おばちゃんの買い方だよね。

トムズボックスのピンバッヂがずらーっと並んでいたり、
えー! 長さんのこの本がここに2冊も! とか
うれしい人にはうれしいお店。

知り合いは誰も知らないようだったけど
せめて存在を知ってほしい! と思う。

この記事のみを表示するMOE8月号

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あ、そういえば、もう『MOE』の8月号が
発売になっているんだ!

最新号のモエで
「がまくんとかえるくん」特集の号
エッセイを書いております。
たぶん。
まだ読んでないけど。

書店に行くと「えーと、なんだっけなあ?」
と、たいてい思い出せない。
真剣に思い出せば思い出せるんだと思う。
でも目の前にいろんな本があって
それを見ながら思い出すのは難しい。
見ていれば思い出すだろうと頭の片隅で考えるのだが
それがなんだったのか、そもそも買うものがあったはず
ということすらすっかり忘れて出てきてしまう。

で、あ! そうだった! と随分経ってから思い出すのだ。
なのでメモをする。
でも出かけるときはそのメモを持っていないのだ。
そういうこともあろうかと携帯にメモする。
が、携帯にメモしたことを忘れる。

そんなこんなで雑誌は次の号になっていたりするのだ。
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滝に打たれたりすれば思い出すのだろうか。
「そうだ! モエの最新号を買うんだった!」

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水がきれいなのでこの滝周辺には
クレソンがたくさんあった。
せっかく思い出しても、群生しているクレソンに気づき
ぶちぶちと引き抜いているうちに
(実際、友達のお土産にと抜いて帰った)
忘れてしまいそうな気がする。

この記事のみを表示する祝 メジャーデビュー

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本日7/8
Mrs. GREEN APPLE メジャーデビュー
ミニアルバム「Variety」リリース日。
HPも新しくなったよ。

応援どうぞよろしく。
先日ちょっこし紹介したMVのフルバージョンが公開。


ヒットの予感。

この記事のみを表示するあれ? たなばたセブン

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たなばたセブンたなばたセブン
作:もとした いづみ / 絵:ふくだ いわお出版社:世界文化社絵本ナビ

あ、たなばたじゃないか!
 『たなばたセブン』を紹介せねば、と
絵本ナビを見たら・・・え、品切れ?
アマゾンは・・・高いぞ! てことは絶版?
と・・・楽天ブックスはあるようです。
送料無料。1080円。

しかし、今頼んでも到着は七夕すぎか。
いやいや、いつ読んだっていいんである。

さて、帰ってまいりました。
働きます。はい。

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襟裳岬に転がっていたウニ。
「なんでこんなところにあるんだ?」と友人が首を傾げていた。

「なあに? これ、マリモ?」と聞いた私。
マリモがこんなところにある方が不思議か?

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アザラシはいなかった。