友達に

はっきり申し上げます。
アナタ!フルパラギーク(geek)です(>_<)

と言われてしまった。
その名に恥じぬよう、さっそく買いました!

大好き! フルーツパーラー (タツミムック)大好き! フルーツパーラー (タツミムック)
(2014/07/31)
不明

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巻頭には、浅草のフルーツパーラーゴトーが出ている。
このムックを教えてくれたのはもちろん樋上公実子さん。
そしてゴトーに連れて行ってくれたのも樋上さん。
ゴトーがある「ひさご通り」のひょうたんのキャラクターに
「ひさごろう」と命名したのも樋上さんだ。

そしてさっき偶然見つけた
東京、フルーツパフェ15選
でも、いっとう最初にゴトーが出ている。



140830_1959~01
どうしようかなあと思ったけど、行って来た。国立劇場。
ええと、全国高等学校総合文化祭優秀校の東京公演。
高校の部活の演劇、日本音楽、郷土芸能の三部門の
それぞれのコンクールで優勝した高校生たちの発表。

まさかとは思ったが、もし混んでいて、
最初のお祝い口上を見られなければ
わざわざ行く甲斐がないと思い、
会場前のすごく早い時間に行ってみたが
それでもチケットを席の券に交換したら3階の9列だ。

入れない人もいたようで、だ、誰がこんなに?
歌舞伎でもこんなに入らないでしょうと思って
会場前に入口前のベンチに座っていた。

隣には椅子に新聞紙を広げ、ペットボトルのお茶と
コンビニおにぎりを置いて、正座しているご機嫌なおばさん。
後ろの人と賑やかに話していて、笑うとき
隣の私の肩に頭がごんごん当たる。
苦笑いしていたら「東京ですか?」と聞かれた。
ものすごくテンション高く、
楽しみでしょうがないといった感じのおばさんが話すことには、

自分はこの高校文化祭全国大会の追っかけである。
去年は長崎、震災の年は福島で、それでもやった。
地方でやると会場は狭い。
いつだったか、会場が狭くて客が入りきれず
2回やり、外で待っているお客のために
炎天下、外でもう一度やった、と
思い出して、泣きながら話す。

東京大会は立派な会場で見られるため
ここには毎年来ている。
文化庁もお金があるんだねえ、誰が払ってるか知らないけどさ
と大笑いだ。
こんなに素晴らしいものを知らない人が多いのは残念だ。
どんなにすごいか、NHKにハガキを書いたら読まれたらしい。
聞いた人が教えてくれた。

来年の全国大会の会場は滋賀県なので、
京都にでも一泊しようと思っている。
地方に行って、観光するより、ここでまとめて感動する方がずっといい!
あんなに素晴らしいお琴の演奏だって、
あなた始めたのは高校生になってからだっていうじゃないの!!
と、話は止まらない。

そして、バシバシと私の肩を叩くのである。
夏バテの病み上がりでへろへろしている私は
そのたび、よれよれっとなる。
向こうで長女がくすっと笑っている。

大型バスが数台停車しているので
出場校の応援の大人が大挙しているのだと思ったが
知り合いが出るわけでもなく
ただ、高校生の、勝ち負けのない賢明な芸能を観る
奇特な人がいるのだなあと聞いていた。

すごいのよねえ、高校生って。
というので、
練習がすごいですもん。
うちの娘も毎日午前様です。
早朝に出て、帰りは1時頃です。
と話した。

さっき話していた同行者に思えた人は
私のように話しかけられただけだったのだ。
「席は決まっているからゆっくりしてるわ」
というおばさんを残して
「そろそろ入ります。いいお話うかがえて良かったです
と言うと、なに言ってんのよ! てな感じで叩こうとするので
さっと避けた。

140830_1253~01
遠い。でもここは横に長いので、見やすい。
念のため双眼鏡を持って来てよかった。
まわりを見回すと、さっきのおばさんのように
一人で来ている謎のおばさんが多いことに気づく。

前の方に席がひとつでも空いていたら
口上だけ、と座らせてもらっちゃおうかなと
甘いことを考えていたが、びっしりで無理だった。
来ているはずの中学時代の顧問の先生など
見つけられるはずもない。

1ベルが鳴り、本ベルが鳴る寸前、
斜め前の席にさっきのおばさんが座り、
さっそく隣の青年に声をかけている。
はしゃいでるなあ・・・。

チョーンチョーンチョーンと拍子木が鳴り、
歌舞伎が始まるように笛や太鼓、そして歌があって
おいおい、生かよ! すごいな、と思っていると
とざーいとーざーい。に続き大勢のとーざーい、とーざーい。
(東西は、わりと関西がメインのかけ声だと思っていたけど
こういうときも、これだっけ?)
そして緞帳がすーっと上がる。
噺家の柳家小里んが中央、両脇は女子高生とわかるが
どっちが娘だろう?
双眼鏡で見ると、左だ。
口上なので三人とも頭を下げていて
話す人だけ頭を上げる。

あーあ、満足に寝てない顔だなあ。
そりゃそうだよなあ。
毎晩、(他の芝居の)稽古で終電間際の帰りで
夕飯を食べる気力もなく、朝は5時起きで
一応持って行くが食べる暇がないという弁当を持ち
慌ただしく出て行く。
この間は気づいたら新高島平という降りたこともない駅の
ホームのベンチで寝てたっていうしなあ。
家でちらっと見ると急激に痩せたと思ったが
疲れで浮腫んでるなあ。
しかし手はあれでいいのか?
あれは男の型なのではないのか?
などと思っているうちに終わり、
緞帳がおりた。

斜め前のおばさんに、さっき肩をばしばし叩かれた仕返しに
というわけではないが、肩をちょんちょんと叩くと
あー、という顔をして、指で舞台を指し(何故か娘のいた方)
頷きながら拍手してくれた。
何故わかった?

いろいろと偉い人の挨拶は、なんと花道だ。
あそこを靴でカツカツカツと歩かれるのは
なんとなく抵抗がある。

柳家小里んさんの落語だけは聞いて帰ろうと思ったので
我慢していたが、落語が始まるとおばさんは寝ていた。
はしゃぎ疲れ? 高校生じゃないから?
東京公演は今日明日。
明日も来るのか、あのおばさん。

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見本が届きました〜!
秋にぴったりのしりとり絵本です。

日隈みさきさんの、この大胆で自由な絵!
近々、原画が公開されます。
展覧会情報はまた今度紹介しますね!
そうだ、あべさん。
あべ弘士さんは日隈さんの動物を見て、なんて言うかなあ?
見せたいなあ。

てっちゃんの しりとりライオンてっちゃんの しりとりライオン
(2014/09/06)
不明

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アマゾンのこの機能、どうなっているんだろうなあ?
これもまた「不明」だ。
商品詳細を見るをクリックすれば
著者名は出てくるんだけどね。

さっき家人がテレビを見ながら
「絵本作家だって」というので
見てみると、西村繁男さんだった。

明日からのシニアライフを提案! だって。
誰かが西村さん宛の手紙を読んでいる。
「みち」
なんだ、妻のいまきみちさんじゃないか!
西村繁男さんのお顔をしげしげと見つめたことはないが
テレビだから無遠慮に見ると、
にしむらあっちゃんに似てるなあ。
というか、あっちゃんがお父さんに似たんだね。
すぐ終わってしまったが、調べたら再放送が
9月5日にある。
団塊スタイル という番組名?

テレビといえばそうだった! 忘れていたが
京都のテレビで、本上まなみさんが
『すっぽんぽんのすけ』を紹介してくださったかもしれない。
かもしれないというのは見てないからで
たぶん紹介してくれたのだと思う。
いつもありがとう! まなみさん。

ときどき「なんだ? あの人だかりは」
と近づくと、煙が見えてきて
なんだ、喫煙所かと思うことがある。

喫煙所ができて、歩きタバコが減ったはずだ。
これを歩きスマホに応用できないだろうか?
スマホ所でしゃがむなり、なんなりして
そこでしかスマホをいじれない場所を作る。
歩きスマホがなくなる。

なんていうのはもちろん冗談だけどさ、
ヘイトスピーチと金曜抗議やデモを同じこととして
話す人がいて、驚いた。
しかも日本の政治を動かしている人だ。
こういうことって、例えば中学校なんかの朝礼で
校長やらが言ったとすると、生徒はみんなおかしいと思って
なに言ってんの? という空気になると思う。
そんなレベルの変なことを平気で言うとは!
朝刊を読みながら「あれ? 文章読み間違えた?」
と思っちゃったよ。

この間、ものすごく久々に朝日新聞を読んだ。
あまりに平和な新聞なので、驚いた。
危機感が全くない。
というか、危機感を伏せている状態が
さらに悪化している感じだった。

少し前の記事に、めでたく回答が出たので
私と同じく「なに? これ」と思ってくれた方に
これが正解! と書こうと思い、
過去のブログを読んだら・・・
写真が入れ替わっていて、
なんだかわけのわかんない
この人大丈夫? 的なものになっていた。

なんで、そのほとんど写真とキャプション
というようなその日のブログを前半だけ残して
後半、書き足したのだけど、
過去のブログを書き換えるというのは
なんだかあまりにもひっそりした行為で
ちょっと淋しいような気もして、
まあ、遡って見るような方はいないにしても
最新の場所で言ってみました。
後頭部の、この骨、なに?
のところです。

新潮社のとんぼの本は、
たとえば昔の作家を調べるとき、
著書だけではなく、その生涯を
ざざっと知る、写真の多い手頃な本
というのが私の中での位置づけだった。
作家ではなく、テーマ、ということもあった。
でも、なんというか、クラシカルなイメージ。

しかし最近、どうやらそうではなくなっていて、
そもそも気づけばとんぼマークが変わっている!
いつのまにか、あのnakabanさんのとんぼになっているではないか!

ここのところ、あ、これ読みたい!
と思う本が「とんぼの本」
ということが続いた。

石井桃子のことば (とんぼの本)石井桃子のことば (とんぼの本)
(2014/05/23)
中川 李枝子、松岡 享子 他

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石井桃子さん関連の本なら何でも読みたい私としては
素通りできない本だ。
でも、もうだいたい出尽くした感もあるので
期待せずにめくった。

面白かった。
やはり児童書の世界からではない角度が
新たな視点を生み出すのだろうなあ。
特に、夏の間だけ追分でお世話をしていた西村さんと
石井桃子さんが農業をしていた仲間の娘である
岸田節子さんの文がよかった。

ときどき、この言葉は見覚えがあるぞ、
というか、私が書いた! という文が出て来る。
『ユリイカ』でのインタビュー記事で
後に

作家を訪ねて『ユリイカ』絵本の世界2002

とは書いてあるけれど、
こういうのって、著者に許可は取らないでいいんだろうか。
著者にはならないのかなあ。
石井桃子の言葉ではあるが、インタビューは
話した言葉そのままではない。
許可申請が来たら「こんなこと本当は言ってないの、すまん」
ってことだってあると思うんだけど。
雑誌編集者の頃はその確認や許可だけでも
相当大変だったなあと思う。
でも実はその許可で、初めて私は石井桃子さんに
連絡を取ったのだった。

申請といえば、著作をテレビやラジオなどで使用するとき
版元を通して、いいっすか? というやつが来る。
それが商店街の催しだったり、小学校での読み聞かせだったり
だんだん細々としたものになってきて
いちいち出版社は、というか担当編集者は大変だなあ
と同情していた。

この間はとうとう「ブログ」ってのがでてきて
対象は閲覧者全員、と書いてあった。

ブログで紹介していいでしょうか? というのよ。
いいよいいよ、どんどん紹介してよ!

そのうち、
明日友達に「この絵本読んだ?」と見せたいんですが、
と許可申請が来るのだろうか?

メールが届かない情報その2
(そんなんシリーズにしてええんかい!)

えっと、どうやら携帯にもメールが届きません。
ときどきあったけど、最近はとても頻繁です。
パソコンからでもスマホからでもガラケーからも
今まで届いていたところからも届かない。
でも届くものは届く。

こちらから行かないってことは
今のところないようですが油断できません。
理由がわかりません。
携帯の設定を読んでも、、、、うーん。
長いので読む気がしない。

でも一応、アドレスを総元締みたいなところに送って
そこから来るものは確実に受け取る、といったような
設定にしてみました。たぶん。

現在の状況を総合すると
どうやらgmailにいただくのが確実と思われます。

ご面倒おかけしますが
よろしくお願いします。


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今月号の新刊紹介、絵本部門に

いえのなかのかみさまいえのなかのかみさま
(2014/06)
もとした いづみ・作
早川純子・絵

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紹介してもらいました。
ありがとうございます!


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暗い道にいつも賑々しい提灯と縄のれん。
中は大きな声の酔ったサラリーマンたちがびっしり。
いつか入ってみたいものだと思っていた。
昼間通ることが多いのだが、昨夜は夜通るので
この数年間、憧れ続けた居酒屋に、
ついに入った〜〜〜〜!!!

あれ?
なんというか、活気のある居酒屋っぽいオーラがない。
あら?
うまい店に漂うある種の緊張感もない。
まあ、よい。

いい年なのに何故、気軽に入れないかというと
お酒がほとんど飲めないから。
どうしようかなあと悩んだ挙げ句
「ジンジャエール!」
を眼光鋭く、強い酒のような発音で頼む。

お通し・・・。こ、これはちょっとひどすぎる。
量は多いが、この、なんなのかわからんこれが
いくら器に大量に入っていようと
嬉しくもなんともない。

これは用心深く頼まねばならんぞ。
と、気を引き締めて、少しずつ頼んだ。
客層は、ひとりで入ってくる
常連でもないような客。
そして何故か中国語が飛び交っている。

長年憧れていた店でもあるし、
ジンジャエールでカウンターに座っている引け目もあり
ある程度寛大に、食べ、追加注文をした。

期待していた「紅ショウガ揚げ」を
私は大阪の名物、串カツのひとつ「紅しょうが」
だと思っていたのが悪いのか。

千切りの紅ショウガを小麦粉で丸めて揚げたものだった。
あーー。確かにこれも紅しょうが揚げだ。うー。
辛い。辛すぎる。

アルコール飲まないでもいいんだな
だよね。そんなの勝手だよね。
よし、これからは怯まずに(は無理かもしれないが)
ひとりで居酒屋に入ってつまみを堪能しよう。

でも、この店には二度と入らないと思う。

『てっちゃんのしりとりライオン』
という絵本がもうじき発売になります!
さっき気づいた。
もう予約が始まっていたよ!

オンライン書店
とか、
セブンネット
とか、いろいろ出ているけど

アマゾン、笑いました!

すごく謎めいた本になっている。
もしくは相当な古書か?
著者が不明だ。

てっちゃんの しりとりライオンてっちゃんの しりとりライオン
(2014/09/06)
不明

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日隈みさきさんとは初めてご一緒しました。
奇想天外で面白い!
これも早く、せめて表紙が公開になってほしい。

くだんのパソコンを、どうしたもんだかと思い
教えてもらったところに修理を出す前の
診察を受けたら、ウイルスに感染していたらしい。

それも、パソコンを買って、ウイルス感染を防御するための
操作直前に、素早く取り込んでしまったそうで
そんな・・・だったらどうすりゃいいんだ?

というわけで、いぜんとして、メールは
gmailの方なのでよろしくお願いします。

さらに昨日気づいたのだが、
留守録もずいぶん聞いていなかった。
え! 今頃? 何だって!
と、いちいち驚いてしまうのだけど
それらは全て過去のものなのだった。
留守録が入っていることを知らせるランプが
点滅していないのだよ。

マシンは信用しないのが一番だ。

国立劇場で打ち合わせがある、という次女が
そのまま徒歩で来られるように
ニューオータニにした。
もちろんお安いプランざます。
2
部屋から元赤プリの跡地が見え、
02.jpg
議員宿舎も見え、
003.jpg
夜のお庭は、作り物っぽくて
かつてセレブの象徴だったプールも安っぽく見えた。
004.jpg
この反対側が本館だが(純子! ストーハだよ!)
真ん中の館からは見えない。

毎夏、国立劇場で行なわれる
全国の高校演劇大会、というか
芸能部活全般なのかな。
その大会が25周年だとかで
大会の最初に、口上をやることになったと娘から聞き、
だったらさあ、せっかく歌舞伎の国立劇場大劇場なんだから
こう、横にだあっと長いのをいかした
隅から隅までずずいと・・・ってな
いかにも歌舞伎なものものしい口上をやればいいのになあ
と言ったら、どうせあたしはお笑いだから
漫才みたいなのになるんじゃないかなと言っていた。
いずれにしても台本は前日にできあがる
というから、え〜〜〜、そういうの書いてみたい〜!
と身悶えしていた。

打ち合わせを終えてきた娘は、まずは
黒塗りの車がばんばんやってきて
いかにも歌舞伎の人達が降りて来たことや
照明や音響の大御所たちがぼんやりと
テレビで甲子園を見ていたことに興奮していた。
結局、顔合わせ、打ち合わせでわかったことは
噺家さんと、娘と同期の高校生2人で
落語風口上をやるそうだということ。

えー! いいないいな。
それ、やりたい! やらせて!

と言ったが当然のようにしかとされました。
当日、娘が風邪ひかないかなあと期待したが
だからといって、私に出番が回ってくるはずはないか。
声をつぶしても、ぎっくり腰で動けなくなっても、
肉離れや膝裏の靭帯故障でも
本番を休むことなどあり得ない奴だ。
望みはない。
でもまあ、そんなことができる機会があったとしても
満足にできるわけがないので、
想像するのが一番気持ちいいかもしれない。
しかし、そんな話を聞くまで、自分が大舞台で口上を述べたい
などと思ったことがなかった。

以前、タクシーの運転手に
「スカイダイビングはやったほうがいい」
と言われたときは、きっぱりと「いやだ!」と思った。

急に突きつけられてみないと思いつかない
「やってみたいこと」
は、まだまだあるのかもしれない。

みなさんもなにか突拍子もない
「やってみたいこと」
を発見してみてください。

1

岡山のマスカット。しっかりした実でぎゅうぎゅう詰めだ。
歪な形になって、もはや脱出不可能に。
でも無理矢理出しました。形状記憶マスカット。
22
天井に張り付いているのではなく、夏の仰向け猫。

切羽詰まった原稿があったので
そうだ! 自力でホテルにカンヅメになって
ぴゃーっと書き上げてしまおう!!
と思い、都内のホテルに一泊した。

だって家にいると、朝から家族四人のご飯を
作るはめになり、それも
誰一人として同時に食べることなく
それぞれ勝手なリクエストをするため
まるで料理人のように、無報酬で
続けなくてはならない。

マンションの外装工事のため
ベランダには働く人がいて、
カーテンを閉めて窓もあけずにいる
という状況は、
いつもまわりに何もない16階で
全裸で歌って踊っても気にならない日々なので
そのギャップが苦しくて・・・なんて言い訳はさておき、

さて、ここで私を知る皆さんは
けっと笑って、食べておしまい? と
思っただろうが、そうなんです!

まずお昼ご飯をどこで食べようか悩んだ挙げ句
ご飯を食べて、せっかくだからパンケーキも
そしてパフェも食べたいし、と
次々食べているうちに夕方になってしまい
さあ、夕飯はどうしようと悩んだ挙げ句
みんなの意見をまとめ(そう、娘が予想外に2人もいたので
それが敗因だったか)ちょうどいいレストランに決まり、
ラストオーダー前に滑り込み、
さて、朝食はどうしようと悩んだ。
一人は練習があると楽器ケースをかついで
朝早く出て行かなくてはならない。
朝ご飯をゆっくり食べて、そうこうしているうちに
次は昼ご飯だ。
12時にチェックアウトして、まだお腹が減らないお昼。
ここを去る前の最後の食事。
でもホテル内をうろうろしているうちにお腹もすいてきて
もはや何故ここに宿泊しているかわからなくなっているが
おいしいものの食べ納め。

というわけで、食べているか、次はどこで食べるか考えているか
のどちらかのカンヅメでした。

カンヅメはレストランがたくさん入っているホテルはダメ。

今回の教訓でした。
カンヅメって館詰めなんですね。
だから旅館が正式か?

はっと気づいたら・・・
『すすめ! ふたごちゃん』
絵本ナビの著者サイン本
めでたく完売になっていました!
購入してくださった方々、ありがとうございました!!

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やっぱり青山友美さん描くぷくぷく赤ちゃんはかわいい!



じゃじゃ〜〜〜〜ん!!
と、表紙をお見せしたいところですが
まだ表紙が公開されているところはないなあ。

こけしちゃんのおかいもの (3さいからのユーモアえほん)こけしちゃんのおかいもの (3さいからのユーモアえほん)
(2014/09/05)
もとしたいづみ・作
おざきえみ・絵

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9月5日発売か。まだちょっと先ですな。

ローソンならここ

楽天ブックスはここ

おざきえみさんの絵がめちゃくちゃかわいくて
キャラクターグッズが出ないかなあって誰もが思うはずだ。

意外となかった「こけし絵本」
一足出遅れてしまった!
こけしのゆめこけしのゆめ
(2014/07/29)
チャンキー松本・作
いぬんこ・絵

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この絵本、こけし屋で打ち合わせしてたよね。
あれってこれだったんでしょ?

そのとき私は小峰書店のKさんと
まよいみちこさん (にじいろえほん)まよいみちこさん (にじいろえほん)
(2013/10/24)
もとした いづみ・作
田中六大・絵

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この絵本の打ち合わせのために
こけし屋2階に上がった。
すると、そのあとのランチの約束をしていた
スギヤマカナヨさんと某絵本出版社の某さんが打ち合わせ中で、
その某さんとは以前、

チョコレータひめチョコレータひめ
(2008/10)
もとした いづみ・作
樋上公実子・絵

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この絵本でご一緒した編集者さん。
あらあ、としばし話をして、打ち合わせに突入し、
「じゃ、あとでねえ」と別れた直後、
チャンキーさんといぬんこさんと編集の筒井くんが
「はいはい、ごめんなさいよー」って感じで入って来たのだった。
こけし屋の児童諸出版打ち合わせ率はかなり高い。

そのカナヨさんとの打ち合わせはもしやこれ?
レンタルおばけのレストランレンタルおばけのレストラン
(2014/06)
宮本 えつよし・作
スギヤマカナヨ・絵

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スギヤマカナヨさんの展覧会が
現在、杉並区立宮前図書館で開催中。



書店に並び出しました。
と書くと自発的に整列しているかのようだが。
絶賛発売中!!

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じごくのさたもうでしだいじごくのさたもうでしだい
(2014/08/05)
もとした いづみ・作
竹内通雅・絵

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楽天ブックスはここ

自然治癒力。
というものがパソコンにあるのかどうか
何度かそれを見て、ついそう考えてしまうのだけど
パソコンが直りました。
そう、あの、メールの送受信ができず、
ネットにつながることもなく、
どうにかワードは使えるようになった
ほとんどワープロな私のパソコンです。

いよいよこのままではあかん、と
新しいパソコンを検討し、
しかしお盆明けまでそれは配送されず、
困ったなあと思い、保証書を眺め
でもさあ、まだ3年だものね、壊れるには早いよなあと
つぶやいて、結果、発破をかけたことになったのか
奮起して、あうとるっくが起動した。

あ、なんだ、どうした、え、わああああ
と6月からのメールがずんずんたまっていく。

訃報あり、会社を辞めますという挨拶や
他の方の、再就職しましたの挨拶や
そろそろ原稿を・・(結果無視したことに)
トラブルの報告。入院するとの報告。
なにその楽しそうなイベント!
と、めくるめく日々の連絡が、どさどさと約1000件。

ネットも・・・つながるじゃあないか!

と笑っていたら、さきほどまた繋がらなくなった。
メールは受信できてるみたいだけど。

しかし全面的に信用はしていないので
メールはgmailの方にください。

さてそのgmailなのだけど、メールを使いこなせないまま
すごく不便に使っているわけです。
で、整理をかねて、今まで読んだはずのメールに
ざっと目を通していて、・・・・・絶句・・・・!

確かにこれは超特急で書かねばならないという自覚はあった。
あったし、引き続き必死に書いておりますが
そのメールを読んで青ざめました。

7月に表紙絵が必要なので6月中には原稿アップを!
という文・・・。
そうだっけ? そうだったんだ! えー! そうなの?
今・・・今って・・・8月?

ソッコー謝りのメールを入れて、頑張っております。
関係者の方々には本当にご迷惑おかけして申し訳ありません。

だんだんと、目や耳が、都合の悪いことを素通りする
独りよがりな年齢になっております。
わかっているけどごめんねって場合と
ぼんやりとしか把握してないんだわすまんねという場合や
すっかり忘れておりましたという場合が
あるようなので、どうも忘れている気がする、というときは
どうぞ教えてください。

PA0_0001.jpg
興奮するあまり、手ぶれして、
というかピンが合ってないな、
なんだかすごく昭和な香りのする写真ですが
フルーツパーラーゴトーの素晴らしくおいしい
プラムパフェ。

桃のパフェを頼んだ、樋上公実子さんの写真の方が
おいしそうなので是非ここで見てください

この間、千疋屋で
どのパフェにしようかなあと悩む人に
「あのね、おいしいパフェは浅草のゴトーのパフェ。
ここにはない」
と言ってしまったが、本当にそう思う。



この間、バスに乗っているとき、
人間の頸椎ってこんなだっけ? 
と、整体の先生に見せようと写真を撮ろうと思ったものの
前の前の席だしなあと躊躇いつつ
それでもおばちゃんなので、ぱしっと撮ったら
案の定、スマホに集中しているかにみえた
両脇の女子達が
「は? 何撮ってんの? このおばさん変じゃね?」
という目で・・・。
でもせっかく撮ったのに、すっかり忘れてた。

*この記事の写真が、いつの間にか入れ替わっていました。
理由はわからないのですが、写真と文章が全く噛み合ないので
写真も消えちゃってるし、てんで、後半をすっぱり削りました。
かといって、前半だけでもさっぱりわからない。
写真あっての話だったんですわ。
ええと、それで、覚えている方にだけ
こっそり解説します。
あの坊主の後頭部、あれは頸骨ではなく
僧帽筋だということが判明しました。
画像で見ると、げげ! そうぼうきんって
けったいな筋肉!! というかボディビルダーが変!
こんなに筋肉ぼこぼこにして日常生活できんだろうよ。
拒食症などと一緒に、何かメンタルな問題と関わってないか
調べた方がいいような気がする。

そもそもこのブログ、souboukin で登録していたんでした。
だって肩甲骨も仙骨も既存していたんだもん。
(だからといって何故骨の名前? という疑問が
今更わきあがってきた)

33132112.jpg

今日あたりから書店で並んでおります。
どぞどぞよろしく!!

「あ、だいじょうぶです」
という返事がすごく嫌で、
次女がそう言うのを聞くたび、いちいち
「大丈夫とは、どういうことだ。
ちゃんと『結構です』とか『いりません』
とか言いなさい」と言っていた。

でも、もうお店の人からして
「ミルクとお砂糖は・・・だいじょうぶですか?」
などと言うし、どこもかしこも
だいじょうぶです、と宣言しているので
何が大丈夫なのか追求しないでいたが
この間のこと。

なるべく地上を歩かないよう、
ぎりぎり地下を歩いて、地上に出ようと思ったため
知らないビルのエレベーターに乗った。
地下2階だったか、3階だったかだと思う。
そこから1階に着く前に、ドアが開いた。
その階はどこかのオフィスのようで
台車に荷物を乗せた女子社員とおぼしき女性が
エレベーターのドアが開いた途端、いきなり私に
「だいじょうぶで〜〜〜す」
と言うのだ。

なんだ、それは。

むかっとする。
あれは、どこか「私は寛大で許してあげます、にっこり!」
みたいな善人面も腹が立つのだろうか。
そう言ったあとの「私は平気なんで、謝らなくていいっすから」
みたいな、ふふ〜〜ん♪なんて態度も
いやなのだ。

私が「開」のボタンを押したまま
「何が大丈夫なの? ねえ、大丈夫って、なにが?」
と食い下がったとしても、おそらく
「なんかー、さっきエレベーターに頭おかしいおばさんがいて、言葉通じなくて
めっちゃこわかった〜〜」
「え。こわ。でもそれ、中国人じゃね?」
なんて言われるだけだなと思い、やめた。

「ダイジョウブテナニデスカオシエテクダサイイミワカラナイヨ」

友人の七回忌で北千住のお寺へ。
入ろうとすると、ん?
バスケットボールのゴールが、トートツに立っている。
靴を脱いで棚に入れると・・・
バスケットボールがぎゅうぎゅうに入っている。

控え室を出ると、窓から見慣れない光景。
バスケットやってる若者達。
体育館? 部屋のひとつがバスケの練習場になっていた。
お経とポクポクポクポクという音と
バスケのドンドンドンドン、というバウンドの音は
違和感ない、の、かな?

はこにこ
好きなダンボール箱が何故か決まっている。
毎年、枝豆の箱には必ず入るニコ。
枝豆も入っていた野菜の箱には入らない。

この間、炎天下でバスを待っていた。
通りの電光掲示板に大きく「ガザ」と流れて
ガザは今大変だよね・・・と思い、目を伏せた。
今度は「修理」が点滅している。
傘屋の前だった。
古くからある地味な傘屋さんで
今時珍しく修理もやっている。

傘はカタカナ表記でしょうか。
というか、こういうのって
こんな感じのことを、と希望を伝えて
業者が作るんだろうなあ。

暑い・・・。
暑いけど、トーハクに行った。
東京国立博物館。
いくつか館があって、それぞれの前に
日傘が置いてある。
わずかな距離だが、日傘があるとないとでは
かなり違う。
パステルカラーの日傘に黒々と「東博」
と書いてあるのが、良い。

アメリカ人が多かった。
ツアーだろうか。
たぶん田舎の方の方々。
とわかるのは、どうしてだろう?
通路の真ん中でぼおおおおっと立っているその立ち方?
ソファで熟睡しているおじさんたちの寝方?
着ているものや顔つきや声の大きさや喋り方?
お互いのお尻をつかみ合いつつ
お土産物を見るカップルもいたなあ。

鎌倉時代の仏像を見ていたら、おお!

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この閻魔様を彷彿とさせる方も!
じごくのさたもうでしだい 間もなく発売!
竹内通雅氏の閻魔大王、拝みましょう。

大抵ここに来ると法隆寺宝物館のホテルオークラガーデンテラスで
ご飯を食べるのだが、食べ終えて
ふとまわりを見ると、なんかおばあちゃんたちが嬉しそうに
オレンジ色のものを食べている!
なんで? なんで? みんな違うものを食べていたはずなのに。
デザートが今日はこれなの?
あんなに押し黙ったまま不機嫌そうだった人達が
なにやら生き生きと食べにくそうにしているあれはなに!!!
私にもあれと同じものを、と注文しようかと思ったけど
時間がないし恥ずしいしでやめた。
が、出る時メニューを見て、
おーまいがー!
夏季限定スイーツ、奈良産冷やし柿。

夏の間にまた行くだろうか。
それ、柿を凍らせるだけでいいの?
ああでも一度食べてみなくては。
柿食えばの法隆寺だしね。

その帰りにカハクに寄った。
国立科学博物館。
ここはもう小学生とその親ばかりだった。

そして上野のペデストリアンデッキ? に
黒山の人だかり? と思ったら
なんだなんだ? 子ども達がゼッケンつけて
大勢しゃがんでいる。
後ろには親が日傘さして立っている。
「花まる学習会」
どうやら合宿から帰ったらしい。
うわあ、こんな小さな子たちが合宿? 
前で話している先生らしき人。
5時だが、電光掲示板には37℃
何もこんな所で・・・!
炎天下の日陰ひとつない橋の上だ。
長々と挨拶しているようで、皆げっそりしている。

「お子さん達は疲れておりますので
今日はゆっくり休ませてあげてください」

だったらおまえが早く解散しろ! 
と、そこにいる人が全員思ったはずだ。
プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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