昨日、千駄ヶ谷を歩いていたら
「あなた、道に迷っていませんか?」
と書かれた黒板を見た。
「迷ってねえよ!」
 駅からまっつぐ行くってだけの道だ。
いくらわっちでも、ハハ、迷うわけないっての!

雨と風の中、信号待ちしながら、
その横に描かれたちょっとかすれて見にくい地図をちらっと見た。
え? ほ、ほんと?

手元にある地図と見比べる。
私が今いると確信している道では、ない、と・・・?

迷ってました!
迷っている自覚なく。
確かに!
すごい!
どうしてわかったんだろう?

神に導かれるようにタンバリンギャラリーへ。
素晴らしく温かい木版画たち!

そこからぐねぐねとめちゃくちゃに歩いて
近道だったのか、遠回りだったのか
ピンポイントギャラリーへ。

青山本夫婦展だけど、作品には和ちゃんもいる家族展だ。
「すすめ! ふたごちゃん」

すすめ!  ふたごちゃんすすめ! ふたごちゃん
(2013/11/22)
作・もとした いづみ・作
青山友美・絵

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に勝手にサイン入れちゃおうかと思ったけど
大人しく、ひとつ作品を買わせてもらって帰る。

この間映画の『永遠のゼロ』を見たとき
クレジットに、知ってるような知らないような、なんだっけ?
と眺めた「白組」を、ぐねぐねと裏道を歩いているとき
見つけた。
そうだそうだ。いつもこの道で見かけたんだ。
小さなビルに「白組」の看板。
ガラス越しに地味な会社を見ると
暗い窓に暗く浮かぶ『永遠のゼロ』のポスター2枚。
地味だなあ。

保立葉菜さんの個展を、このブログで見て
行ってくれた井上さん、ありがとう!
そのあと、ピンポでも芳名帳で名前を見たので
同じコースだったのかもしれない。
会えずに残念!


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開催期間が長いものは、案外のんびりして
逃したりするのだが、短いと緊張感があるので行けるもの。

これは昨日28日から2月2日までなので行けるはず!
最近話題のタンバリンギャラリーにて。

あぁ、楽しや木版画!展 / 保立葉菜

2014/01/28(火)〜 02/02(日)
11:00〜19:00(最終日〜18:00)

こちらは6日からやっていたのに、
そして近くなのに、案外行けないでいる
トムズボックスでの
西村繁男「あからん展」
どうしてもあらかんと読んでしまう。
31日(金)までで木曜日定休なので
今日と金曜だけがチャンスなのであった。

狂言えほん うつぼざる (講談社の創作絵本)狂言えほん うつぼざる (講談社の創作絵本)
(2011/11/18)
もとした いづみ、西村 繁男 他

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アマゾンの「他」というのが気になる。
他に誰がいるのだろう? いや、本が出来上がるには
もちろん編集者やデザイナーや、印刷屋さんとか
他にいろんな人がかかわってくれているわけだけど。

猫野ぺすかさんが今年のボローニャ国際絵本原画展で
見事入選! というか、応募してたのね、ぺすかさんたら。
ただでさえ忙しいのに。
入選者の名前はここに!

おめでとうございます!

image[1]

人気のこの雑誌、上製本になるといいなあ!
という便乗提案。

しまったー!
全くチェックしてなかった。

Pinpoint Gallery

今、ツイッターを見ていて
え、なに! 山本孝&青山友美夫婦展オープニング?
わあ、知らなかった。

ああそして、この間会期前に行ってしまった
中村幸子さん、中村征夫さんの個展も行けず・・・
ああしかしピンポには行きます!

ピンポイントギャラリー

山本孝・青山友美【夫婦小ネタ展】
が始まります。
山本孝による深海スペース
青山友美による縁起もんスペース
また縁起もん陶作品などなど会場いっぱいに楽しい世界が繰り広げられます。
もちろん、絵本も置いてありますよ!
2014年1月27日(月)〜2月8日(土)
11:00~19:00 土曜日は17:00まで 日曜休
作家在廊予定
27日(月)11:00~19:00
28日(火)11:00~14:00

ああ、今日は行けたのになあ。無念。

140126_1411~010001
黄砂か? と思ったが・・・。
花粉も飛んでいるようで、
この間は歌舞伎で、菊五郎が台詞をちょっとためて、言う直前の
大事な間で
クシャミが2つ響き、菊五郎の心の中の「あーあ」が聞こえた。

VoCE (ヴォーチェ) 2014年 03月号 [雑誌]VoCE (ヴォーチェ) 2014年 03月号 [雑誌]
(2014/01/23)


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140126_1054~010001
買いました! 
新連載 水城せとな×樋上公実子
「柘榴姫社交倶楽部」
きゃあ、1ページ樋上さんの絵!
小さかったら立ち読みという手もあったが
この大きさなら買わなくては!
たとえ他のページが全く関係なくても。

メイクで美人は作れる!
可愛げ美人のコツ

濃くないけど「効く!」メイク

クリーム1個で美人オーラは出せる!

美人のコツ!

・・・・・えーとおー、すみません。
でもせっかくなので読んでみます。
今度会ったら、メイクですっかり美人になってたらごめん!

この絵を是非見てください!
早く1冊にまとまらないかなあ。
原画展も待ち遠しい。

そして
チョコレータひめチョコレータひめ
(2008/10)
もとした いづみ・作
樋上公実子・絵

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そしてこの絵本も復刊してほしいなあ。
アマゾンで高値で買いましたと
版元にメールを出していただいた方、ごめんなさい!

重版のお知らせは、たいてい
決まったものが多く、あまり驚かない。
出版社名から、あれかな? とわかるものだが
このたびは「え、ほんと? どうして?」とびっくりした。

どうぶつどどいつドーナッツ (たんぽぽえほんシリーズ)どうぶつどどいつドーナッツ (たんぽぽえほんシリーズ)
(2008/11)
もとした いづみ・作
たごもりのりこ・絵

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2008年初版で、6年経って
何故、今になって?
どどいつブームが来たのか?
ドーナツブームが来たのか?
たごもりブームが来たのか?

イベントは、もんのすごくマニアックで
そしてとても贅沢なものだった。

スクリーンには守鏡丸さんの昔の芝居を撮った写真。
生鏡丸さんが心臓のペースメーカーを心配されながらも
役者根性でつい力が入ってしまう「地蔵和讃」と「無常和讃」を演り、
私が敬愛する元女優の(元、ではないとしみじみ思ったが)
渡辺康世さんが赤江瀑の『弄月記』の朗読というより
ひとり芝居。
その後の懇談会では、鏡丸さんの演劇人生や
参加者の昔のお話など聞き、常盤座なんて活弁の勉強をしていたとき
ちらっと聞いた名前が、何度も出てきて、
あー来てよかった! と思った。

来ていた方に、明治座の近所で生まれ育った
という女性がいて、
「歌舞伎座ができる前。明治座では
歌舞伎と新派を変わりばんこにやっていた時代。
父が株主だったから、毎月通っていました。
今のように、家族ばらばらの夕飯じゃなかったから
みんな揃って夕飯食べて、父が晩酌して
『さ、行くか』と寄席に行くの。
お供に連れていってもらって」
って、すっごくうらやましい!

昨夜、国立で菊五郎を見ましたが
間際に安いチケット買って、前から二列目でした。
二階なんかがらがらで・・・。

と言ったら、あら! そうなの? と。
「何やったの?」
「三千両初春駒曳の通し狂言でした」
「通しでやったの? 珍しいわね」
ひとしきり今の歌舞伎について話し、
「まあ、嬉しいわ、お若いのに歌舞伎が好きな方がいて」
と言われるたび言わずにはいられない
「いえいえ、ちっとも若くないんですけど」。

「そう、あなたの言うように大向こうが、ひどいのよ。
で、最近は拍手ばかりなのね」と言うので
「その拍手すら、ないって昨日お隣にいらした方が
嘆いてましたよ。お客は少ないし、拍手はないしで
ちょっと寒々としていました」
「あら、そうなの。応援しなくちゃと思うんだけど
歌舞伎座は高くなっちゃったし、だいたいやるものが
つまらないのよねえ」
とおっしゃっていた。

活弁の勉強を始めたばかりの頃、
親に連れられて、活弁つきの映画を観ましたよ 
という、邦画も洋画も見続けている女性が
いろいろなことを話してくださって
それもとても面白かった。

本ではなく、話を聞けるのはとても幸運なことだと思う。


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と、夜明け前から起きたにも関わらず・・・。

今日はイベントが確か4時だっけ? 5時だっけ?
あれ? あれ? チケットが見つからない。
のんびりと、ついでに机の上の紙物を整理しながら
あーほんとにないなあ・・・。
くたくたになって、とりあえずもうやめようと思ったとき
あ、ここに違いない! あったあったあったけど
うわあ、もう開場時間だ。30分後に開演だよ!
夕方じゃなかったのか。
無理だ! けど、行く! ああでも無理か。
顔も洗ってないし、起きたまんまの恰好だし
もういろいろ省略して、家を飛び出し、
バスか? と急いだわりには自販機で飲み物買うのに
しばし悩んだりして、いや、もうここはタクシーだ。

奇跡的に開演10分前に座っていた。
びっくり。
何故だ?
タクシーの運転手さんが近道を通ってくれたこともあるけど
おれ、すごい! やればできるんだ!

二女が小学生の頃、
たまに私が起きた時点で、もう1時間目始まるか!
みたいな時間のときがあった。
「あー! ごめん! こんな時間だ!」
と起こして「わーどうするどうする?
時間割なんか揃えてないよね」と
私が起き上がって、ふと見ると
二女は洋服を着て、ランドセル背負っていて
えー!!! 神業か! と目をしばしばさせていると
ガチャと出て行く玄関の音。
すげえな・・・とぽかーんとしたことを思い出した。



今朝、いつものように真っ暗なうちに起きて、
チョー適当なお弁当を作って娘を送り出し
(どうせほとんど食べる時間がないので)
メールチェックなどして、やれやれと外を見ると
なんだかピンク!!
朝焼けがピンクだ!
でも、私のガラケーでは残念ながらピンクが写らない。
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140125_0650~03
140125_0651~02
日が昇るぅ。

というのも(続き)、並んでいるときに気づいたのだが
国立劇場で16時開演の歌舞伎に間に合わないかもしれない!
しかも地下でお弁当を買ってから行こうと思っていたが
あああああ買う時間がない!
並びながら、携帯で時間を見て、
路線図見て「しまった! 銀座一丁目まで戻らなくては!」
と、だんだんものすごい形相になる私なのであった。
お客が去り、さて、えーと、というふうにものすごくのんびりと
「次のお客さまー」「次の方ー」と呼びかけ
お客もその声が聞こえず、ぽかんとしているケースが多く
ああもうあたしが先頭で交通整理したい! と思ったが
本当にそんなことをしている暇はない、というか
ムーミングッズを買ってる場合ではなかったのだ。

ダッシュで銀座一丁目に戻り
永田町から、坂道を駆け上り、チケットを受け取って
セーフ!
あ、なんか人、少ないからお弁当は余裕だなと判断し
飲み物だけ買って席につく。

140124_1558~010001
おー、前から二列目。
しかも1列目が空いているので、実質一番前。

急な思いつきで、しかも安売りチケットで
こんなにいい席だなんて!!

140124_1832~010001

今、弁天娘女男白浪を練習しているだけど
(請われればどこででもやります。数分で終わる)
最初聞いていた猿之助よりも
断然、菊五郎がいいと思い、
そういや菊五郎って最近見てないな。
実際の声を聞きたい!

で、探すと、けっこうガラガラみたいじゃないか。
安いチケットが出るのを待って、よし、行ける!
と、ひとりでふらっと行ったのだったが
お客が少ないのは、見ている方だってさびしいものだ。

出て来た人の目線が二階席に行って
あー、今日も少ねえな・・・と思ったことが伝わる。
すごく前だから。

菊之助はもちろんいいし、やはり菊五郎はすごいが
松緑がやせていて、びっくりした。
直前にノロとか? と心配になった。

140124_1831~010001

この間、二女がここで演劇のスタッフワークをやり、
もちろん劇場の人が仕切るわけだけど
これくらい大きな舞台の裏方って面白いだろうなあ、と思った。

蛮幽鬼 -special edition- [DVD]蛮幽鬼 -special edition- [DVD]
(2012/03/18)
山内圭哉、山本 亨 他

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ちょうど少し前に長女が先輩から借りたこのDVDの
特典映像に、舞台裏の進行の様子が入っていて
とても興味深く見た。

さて、今夜知ったのは都営バスだ。
劇場前から一斉に、東京駅へ、新橋へ、渋谷へ、新宿へ行くのだね。
こりゃ便利!

銀座で毎年恒例の新年会。
メンバーは忙しい女たち。
帰りに三越前で「あ、荒井さん・・・」
荒井さんコーナーを発見。
オークションだって。
140124_1447~020001
三越の地下に行こうと思って入ったら
ムーミン展をやっていたので、友人に付き合ってもらい
8階まで行く。
有料ならやめようかなとケチなことを考えながら
エスカレーターで上がると、え、行列!
えーー! ミイの撮影会と握手会?
ミイって・・・着ぐるみの?
そして、展覧会と思ったのは早とちりで
よく百貨店での展覧会の最後にある物販コーナーのみ
という催しであった。
そうだよな。結局デパートとしては
その物販が目的なのだから、ぶっちゃけこういうことだ。

「まもなくミイが登場いたします」
というアナウンスのあと、拍手が聞こえ
うそ、着ぐるみに? と思ったら
けっこう小さいお馴染み不機嫌な顔のミイが
動きだけは謙虚に、膝を曲げたり気弱に手を振ったり
小首を傾げたりして、完全に表情と合わない動きで
お客さんに接している。
へんだろ! それは。それはキティ―とかミッフィーとかだろう。
キャラを把握してから入った方がいいと思う。

さて、レジ。ここも行列。
仕方なく並んでいると、いや、混んでるからではなく
レジの人々が異様にノロいのだ。
バーコードが読み取れず、10回ほどチャレンジして
「あの、これ、バーコードが読めないので
値段を見に行って来ますけどー」とか言うので
「いりません! 時間ないので!」
と脅して、ひったくるようにして帰る。やな客ー!

二十四節気の小寒から立春の前日までに産まれた卵を「寒卵」と言そうだ。
大寒の日に産まれた卵は特に重宝され、
風水では食べると金運がアップと言われているらしい。
毎年、日付を見て、1月20日の卵を買ってるわ
という人に聞いたんだけど、買物に行くと
全く忘れてしまう。

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季語にもなっている「ふくら雀」

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「せつぶんセブン」で検索すると
セブンイレブンの恵方巻きが出てくる・・・。

そういえば!

バレンタインの前に、節分だ。

絵本売り場には、節分コーナーがあり、
しかしなかなか発見できないんだよなあ。

狂言えほん せつぶん (講談社の創作絵本)狂言えほん せつぶん (講談社の創作絵本)
(2009/01/16)
もとした いづみ・文
野村たかあき・絵

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まさか絶版? と調べてみたら
いやいやちゃんと出ていました。

絵本ナビ
では、どんなレビュー? と見たら
ベストレビューの方、
「もとしたいづみさん、子ども向け作品を多く手掛ける女性ながら、
この絵本ではしっかり対象を大人に拡げています。

いやいやだってそうなのよ、この狂言。
みなさん、コメントが、絵本というより
だから女は・・・
やはりぐうたら亭主は・・・
なんてトーンなので、面白い。

大人向けだと思っていたら
案外子どもウケがよくて、へえ意外!
という人もいるようです。

展開が、とか、もうひとひねり
なんて要望もあるようだが、
この狂言シリーズ、けっこう狂言に忠実なんです。

この絵本は何より野村たかあきさんの
力強くも色気のある版画が魅力。

是非、どこかでご覧ください。

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文字化けしてるよと教えてくれた樋上公実子さん、ありがとう!
テンプレートを変えたら直ったようだけど、どうですか?

さて、樋上公実子さんといえば、テオブロマ。
テオブロマといえば、そうだ!
今日はサロン・デュ・ショコラのアイカード会員限定入場日だ。
テレビや雑誌も入るそうで、このチョコレートの祭典は
不景気には関係なく、常に華々しく、カタログもずっしりしたのが
送られてくる。
で、限定品や話題のチョコを買いに
地方からマダムがどっとやってきて
ものすごい買い物をして帰る祭典でもあるわけだが
今回の目玉は失恋ショコラティエのチョコレート

ご存知ない方に説明すると、
水城せとなさんの作品に『失恋ショコラティエ』という
人気漫画があり、それが今、テレビでも(月9で!)
松潤主演で放映されていて、大人気。

失恋ショコラティエ 1 (フラワーコミックスアルファ)失恋ショコラティエ 1 (フラワーコミックスアルファ)
(2009/01/09)
水城 せとな

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その彼女が、雑誌で大人向けおとぎばなしを連載する。
言いたくてうずうずしていたが、ようやく情報公開!
詳しい内容はここ

そう! 絵は我らが樋上公実子さんなのです。
水城せとなさんのブログ
にモロモロ詳しく出ています。

水城さんの漫画は、ほんと、面白いです。
なんというか、まわりにはいない、女子力発揮な女子などが
とても興味深い。はあ、なるほどなあと勉強になります。
彼女が書きたかったという童話、すごく楽しみ。
そしてもちろん絵が樋上さんなので
普段、女性雑誌には縁のない私だが
「VOCE」は3月号(1/23発売)から買わねばなるまい!

140115_1650~01
左にベランダの木の一部が写ってしまった。
なんだか不思議な富士山まわりだったので、パチリ! って言わないのか、今、写真は。

さて、昨日も寒いのを堪えて行った図書館が休みだった。
図書館よ、火曜日にも休み、金曜日にも休むのか・・・
でも仕事はしてるんだな。リクエストの本が届いたとメールが来たから。
しかしメールが来たから「お、仕事が早い! それならば私も即座に取りに行くぞ!」
と行ったのだった。
罠か・・・。
調べなきゃだめだよね。

そうそう。
せっかちではあるが
転んでもただでは起きないわしだ。

外苑で、しばしギャラリーMAYAの前に立ち尽くした私だったが
その後、バーゲンで気に入った財布を見つけて
そうだ! とOPAギャラリーに行って見た
イラストレーションを遊ぼう!
これがすごく面白かった!
いぬんこさんもやまだみつこさんも出していたしね。
おススメです。

そして、その前に寄った
01/10(金)→ 01/15(水)
佐藤香苗個展「かみさま」展もとてもよかった。
HBギャラリー
あ、今日までだったか。
あ、両方とも今日までだ。
あー、もっと早く書くべきだった。

予告動画

ダメだししたい衝動に駆られるが
まだ学生だもんなあ・・・。

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中村幸子さんとはずっと前、絵本でご一緒した。
もう絶版なんだけど、これサイケで
楽しくてかっこいい絵なのだ!

絵本ナビでは品切れ中

アマゾンでも「この本は現在お取扱いできません」だ。
かぜひいたかぜひいた
(1999/06)
もとした いづみ・作
中村幸子・絵

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中村幸子さんとはなかなか会う機会がなくて
前回会ったのは、この絵本が出来たあとで
中村さんとこのお嬢さんが小2で、
うちの長女が小1だったかな。
私たちがお喋りしている間中、
女の子たちは仲良く
静かにお喋りしていた。

ふたりともどちらかというと内向的で
大人しいタイプ。
しばらく様子を見ていたが、どうやら同じタイプとわかり
安心して遊んでいるふたりはかわいかった。

中村さんのお嬢さんは、まだ平仮名しか習っていないうちの娘に
漢字を教えてくれてその字が「男」だったのをよく覚えている。
ふたりで狂ったように「男」を書き連ねていた。

そのとき「男」という字を知った娘は
去年の大雪の日に成人式を迎え、
(今日の成人式は晴れてよかったねえ)
今週の18(土曜日)には最後の演奏会です。
え? 話のつながりがわからない?

すみません。強引につなげてみました。

長女は中学、高校、大学と吹奏楽をやっていて
とうとうこの演奏会を最後に引退。

が、この日、センター試験とぶつかったようで
高校生は来られない。
(1,2年生もセンター模試を同日、同時間に受けるんだよね?)
毎回、早稲吹(ワセスイ)の定演はホールを満席にするのだけど
今回は危ういかもというので
よし! 9年間続けていよいよ最後だし、
集客苦戦しているなら協力してやろう!
と確か私は去年言ったんだよなあ。
でもすっかり忘れていて、あっと気づけば
もう今週だった!

もし、行ける方はコメントからでも
メールからでもお知らせください。
チケットをお渡しするか予約受付します。
どなたも無料になります。

以上、親馬鹿告知でした。すみません!

main[1]
main2[1]

できることは、できるときに
とっととやることにしているのだが
最近、ぐずぐずしていることもあるし、
もう日々絶対絶好調! ってことも約束できない年齢なので
今日なんてみなさんが連休している間に
行ける所は行ってしまおう! と
体玄塾の帰りに外苑に向かい、まずは
ギャラリーMAYAの中村幸子さんの個展に行って
そのまま寄り道しないで日本橋三越の中村征夫さんの写真展に行こう!
と思った。
初日に行けなくて申し訳なかった。
うっかりしてて終わっていた、なんてことのないように
早めに行ってしまおう。
今日は中村デーだ!!

中井からてくてく歩きながら何故か
ふと、平野レミの話を思い出した。
皆、歳をとるとせっかちになるが、
平野レミの場合は、極端なせっかちで
あるとき、パリから日本に帰る
飛行機に乗り込んだ途端、もう手には
家の鍵が握られていて、秘書が呆れたという話だ。
しかも、すぐに差し込めるよう、
ぎざぎざがカギを開ける方向になっていた
というからすごい。

以前、雨の日に、静かにバスを待っていたお年寄りが
バスが来る前にもう傘をたたんで
びしょ濡れでシルバーパスを握りしめている所を見て
歳とるとせっかちになるよなあ・・・
でも、なんかわかるなあ、と思ったことがあったが
でもなぜ急にそれを思い出したのかわからずに
体玄塾終了後、外苑に向かった。

昨夜も今日も、祝日でもやっていることを
何度か確かめた。

が・・・がーん!!!!!!!
お休みだ。
というか、まだ始まってもいない。
うわあ、わざわざ来たのになあ。

最初に三越に行けばよかった。
うう、せっかく昨日も来たこの辺りに足を運んだのに
く、悔しい。
そうかあ、木曜日からじゃないか。
もうとっとと三越に行こう!
いや、待てよ・・・。
と、DMを見たら!
え~~~、水曜日からじゃあないか!

・・・平野レミ並みのせっかちさだ。
がっくり・・・。
もうこうなったら外苑を歩き回ろうと
あちこち散策して、やたら混んでいる表参道から
原宿に向かって帰った。

まだやっていない展覧会はこちら!

中村幸子展 でんぐりかえし4

中村征夫写真展「海への旅」

明治神宮のおみくじは、和歌が書いてあるだけだよ
と、二女にそう言って、まずは私が百円出して
これ、と思う御神籤箱を取り、念じながら振って
穴からなかなか出てこない御籤棒をやっと取り出すと
数字が向こう側に書いてあったようで、私が告げる前に
「じゅういちですね」と言われた。
見ると「11」とあり、これは俄かには判別しにくい。
もともと漢数字なのかもわからないし、11は

十一  一  11
    一

のうち、どう記してあるかわからない。
それに棒を縦に持って読むのか
横に見るのかもわからない。

「孝」だった。
たらちねの親につかへてまめなるが
人のまことの始なりけり

まさに! そうです。すみません。
ほんとにそうです。親孝行します。

いきなり猛反省して、後ろの娘に「どうだった?」と聞けば
同じ「11」を引いて、全く同じもの。

そうだよ! 親孝行しろよ!
親をなんだと思ってんだよ!

にしても同じ御神籤をひく確率は・・・?
と調べたら、明治神宮は30首の和歌を入れているそうで
それなら同じものをひいても驚くほどではない。


ビリケンギャラリーに行った。
原宿、表参道、明治神宮あたりは
もうお正月も過ぎて、空いているかと思いきや
すごい人出。

玉宮通雅の個展は素晴らしかった。
ああ、この人は才能ある画家なのだなあと
改めて感じ入った。

最初、この名前を聞いたときは
え、ツーガさん、どうしちゃったの?
と思ったが、なるほど、こりゃ
名前を変える気持ちはわかると、深く納得した。

竹内通雅の仕事の中のひとつ、には収まりきれない
才能のほとばしりをひしひしと感じた。

画家タマミヤは、毎日来て、ライブペインティングしている!

私の前に来た森絵都さん!
芳名帳の電話番号の所に名前を書いてたよ。
なので私も、電話番号の欄に名前を書きました。

ビリケンギャラリーはここ

2014年1月10日(金)~1月22日(水)
絵本作家として活躍する竹内通雅さんが、画家・玉宮通雅名義で初個展を開催いたします。
個展用に描き下ろした20数点の作品を展示いたします。

キャンバスを浮遊する、無数の粒(玉?)を内包するリスやキノコ、粒で形成された妖しい質感の飛行機や弾丸。
卓抜した画力で、イラストレーター、絵本作家として活躍してきた氏が、本展では新たな世界を見せてくれます。

会期中は毎日作家在廊予定。ライブペインティングも披露してくださるとのこと。
画家・玉宮通雅、ご注目ください!!

(ビリケンギャラリーHPから抜粋)

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午後は寒波がやってくるそうだが、とりあえず晴れている暖かな昼。
あ! あれを見ろ! 鳥だ! 飛行機だ! 「三波春夫でございます」
というのをレッツゴー三匹がやっていたような気が、ふとしたのだが
今調べたら、そんなネタはなかった。
しかも、レツゴー三匹だった! レッツゴーではなかったのか!

で、終わってはいけない。
そうそう、新刊の話だった。
見本が届いた。
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絵のふくだいわおさん、今回もありがとうございました。

↓は既刊の絵本。
たなばたセブン (ワンダーおはなし絵本)たなばたセブン (ワンダーおはなし絵本)
(2012/06/02)
もとした いづみ・作
ふくだいわお・絵

商品詳細を見る


いわゆる行事絵本シリーズで続々刊行予定。
次作も既に進行中。

ヒーローらしいことを全くしない謎の多い〇〇セブン。
同一人物なのか、兄弟なのか、赤の他人なのか
一体どういうつもりなのか、さあ、どうなのか。
徐々に明るみになっていくのか。
作者はちゃんと考えているのか?
どうなのか? さあ! さあ! どうなんだ!

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確かに新発想だが、今まで誰も気づかなかったのが不思議なくらい単純な「新発想」だ!

初日のランドは、最初はなんでこんなものに長時間並ばなければいかんのか! と
腹を立てていた。
アメリカのハッピーなトーンに騙され、並んでギブミーチョコレートな
日本人を悲しく情けなく思いながらじりじり進む行列の中にいたのだが、
二日目の午後ともなると、疲れとともに
並ばされている屈辱感も薄れてきて、
あまり考えないようにして、ぼおっと並ぶ術を覚えた。
これは大変危険だ。

行くときは週に2回も行っている
ディズニー好きの娘たちと3人で行ったのだった。
12年ぶりに行ったら、完全に私と娘たちの位置が逆転していて
「私たちが並んでいるから、そこで待ってて」
「歩くの早い? ゆっくり行こうか?」
「寒かったら私のマフラー貸すよ」
とか言われて、荷物は全部持ってくれて
ふたりでファストパス取ったり、回る順番などを相談して
私は何度言われても覚えられないカタカナの名前を何度も教えてもらい
年寄が楽しめるメニューにしてもらったようだけど
待ち情報をチェックし検討する娘たちのスマホを覗き込んでは
ただただ不機嫌に
「え~、そんなに待つ価値あんの? それ」
「そんなに待つのは絶対やだ」
「え、少しだけ落下? 死ぬからや!」
「えー。迷ったの? 聞けばいいじゃん」
と、文句を言ったり、ひとりカフェで座りながらメールしたりの私に
とどめのメール
「これは待つしかないの。大人しくしてて」
「はい」と返しました。
(確かに2時間以上待って見たシーのビッグバンドはとても良かった)

立場は逆転しても、入場料と宿泊費は相変わらず私持ちなのだったが。
そして子どもは、文句は言わなかったな。

また来ようね! というので
「いや、ない。あったとしたら今度は車椅子で」
と言っておいた。

ときどき、東京駅なんかで「え! なに、この人! ディズニー帰りか! 馬鹿か!」
とじろじろ見た人たちは、なるほど、ここでは当たり前の恰好だったんだな
とわかった。

そんなもの買ってどうする! と思っていた娘たちの小道具も
ここで装着するものなのかとわかった。
そして次回に使用する物を購入していて、
ここでの楽しみ方も12年経つと変わるものだなあと思ったのだった。

にしても、疲れる。
若くて健康じゃないと楽しめない。


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こんな所で真っ暗になるまで2時間も待っておりました。

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水の中の怪しい世界で

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デンキ海月を見上げたり、

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巨大なウミウシに寄りかかったりして。

でもまあ、ここでの二日間は大方
並んでおりました。
夢の国は並ぶ国・・・。

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そうです。
この、寒くて混んでる時期にわざわざ
夢の国一泊・・・という馬鹿げた計画に
もちろん私はホテルで過ごそうと仕事を持って行きましたが
結局、付き合うはめになり、何度か本気で死ぬかもと
思いながらも無事生還したというわけです。
ま、ネズミと腕を組んでるのは私なんですがね。

しかしこのネズミ、「笑ってる」のを表現するのは
ぱあにした手で口を覆って顔を小刻みに揺らすしかなく、
声はあの、ふざけているとしか思えない裏声のみ
という限られた表現で、よく頑張ってるよなあ。

ここが出来た時、私は大学生で、ケッとか言いながら
みんなで行って「まあ、なかなか良かったよね」と
女子大生(という言葉は当時、なかった。女の大学生だ)6名で
渋々頷いて帰った。

それから1回くらいは行ったかと思う。
その後、子どもができてから何度も通い
あるとき「もう、ここに用はない」と宣言したときは
ディズニシーもできていた12年前だ。

私は楽しめないとはっきり思ったのだ。
そして、シーの意味が全然わからなかった。
なんなんだ? これは。シーって。
ディズニーとどう関係があるんだ?
だいたい、ディズニーランドのひとつひとつも、
もともとの原作があって、それを勝手に映画にして
我が物顔で使ってるだけじゃないか。
しかもキャプテンEOってなんだよ!
(でも、ここのオープンのときは
マスコミ招待の時間に行って、乗り放題だったなあ)

当時はまだミッキーがダントツ人気だったと思う。
今は人気が分散されてたな。
12年経つといろいろ変わっていた。

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え? ほんと?

気を失っている間に、お正月休みが来て
そして去って行ったらしい。

休み(みなさまの)のうちにあれもこれも
全部やってしまおうと思っていたことが
何一つ・・・。

正月明けに会社に行くと、ばば~んと届いている
もとしたからの原稿!
さ~すがもとしたさん! と言われる図を想像して
ひとりでにやついていたのだけど
本当にひとりでにやついていて
笑える映像を紹介しただけだった。
そうか、もう終わっちゃったのか。
・・・大掃除すらできなかったなあ。
何してたの? 私。

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知りません。私たち。
と、巣鴨のでかいこけし。

友人に教えてもらい、苦しくなるほど笑った
柔道の世界!

人間はどこかで気持ちを立て直さないといかん
と思いました。

明けましておめでたくござります

年末年始で一番心に残ったものは反省沢直樹でした。

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完コピでした! ここれ見て!
消されちゃうかなあ?

反省沢直樹
プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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