猫とワタシ

もとしたいづみ は どうした!

作家もとしたいづみ の 働きっぷり

この記事のみを表示する紙芝居

未分類

紙芝居のおしごとは、以前「イオン」で
えーと、あれはなんの紙芝居だったんだっけ?
イオンの中の、子ども向けイベントスペースなのか
要するに、そこで紙芝居見ている間に
大人はお買いものしてちょだいねというような
そんな意味合いのものだったような記憶。
ま、そんな用途の、紙芝居の脚本を書いたことがあったが
それ以来だ。
今回は食育に使われる紙芝居。
91a5dda4[1]
5巻組で発売になったばかり。
28115[1]
詳しいことが
メイト通信に書いてあります。

えーと、これはどこで買えるのかな?
直接版元のメイト
に申し込むか、あるいは・・・おや、ネットでも買えるのか。
hontoネットストア

この記事のみを表示するけっこう桜

未分類

130328_1427~010001
130322_1431~010001
余裕なし、だなんて言って、けっこう撮ってるじゃあないか。
130326_1501~030001
これは私が好きなタイプの建物で、結局こういう洋館は
戦争の時に壊されたけれど、病院だけは残されたから
「お!」と立ち止まって眺めるのは大抵病院なのだ。
これは横浜。

この記事のみを表示する花見する余裕なし

未分類

130328_1428~010001
のんびり花見をしている余裕が全くないので
130328_1429~010001
移動中に眺めるか、ちょっとだけ遠回りして
130328_1429~030001
神田川沿いを歩いて桜を見た。
すると案の定、駅の気配が薄く、
でもまあ、こっちの方だろと歩いていると
130328_1436~010001
こんなビル。そして、え?
130328_1435~010001
現在地って・・・?
そうか、地図が消えたのか。
これじゃ、看板の意味がない。

この記事のみを表示する京都みやげ

未分類

130321_1421~020001
130328_1556~010001
六波羅蜜寺のそばにある「子育て飴」の店は
以前行ったことがあったが、先日
この飴を作っているおじさんが足を悪くして
生産中止と聞いていたので、ちょいと気になり
また覗いてみた。
すると、この子育て飴が山積みになっているではないか!
思わず買い求め、
先日、おじさんが具合を悪くして生産中止と聞いたので
心配していたのですが・・・と言うと
もう治って、今は作っていますよと
からから笑って教えてくれた店のおばさんが、
またなんとも陽気な雰囲気で
そこで油を売っているのか、話し込んでいるおばあさんも
とても明るい。

その近所で、新しめな感じのおばんざい屋カフェに入り
ちょっとそこのおばさんと話していたら
どやどやと入って来た近所のおばさんたちも
なんだかものすごく明るいのだ。

長い付き合いなのかと思って
会話を聞いていたら、
店のおばさんはどうやら最近ここらに越して来たらしい。

「ツケでね」わっはっは
「500万円」(とお決まりの)わっはっは
と、なんでもないことでもみんな、大笑い。
「うるさくてごめんなさいねえ」と言われながら
トイレに行くと、使用中の赤が見えて戻ったら
「入ってないよ」
と一斉に教えてくれる。
「大工さんがちょっと間違えて、ここがずっと赤なのよ」
と店の人に言われてトイレに入った。

「このあたりはみんな仲が良くて、明るい。
町内の団結力が強く
運動会でも優勝するらしいですね」
と、店の人が言うと、
そう! 若い人たちがすごいのよ、と言っている。
若いと言っても皆60過ぎで
このあたりは100歳の人が普通に仕事しているから
60、70はまだ若いと大笑いだ。

そういえばこの辺を歩いたのは
5,6年前だったが、そのときの空気と違う気がした。
もっとどろどろ~んとした魔界の入口っぽい雰囲気だったような・・・。
何があった?

130322_1442~010001
地下鉄にはこの人がいろんなところにいる。

この記事のみを表示するあかちゃん社長

未分類

あかちゃん社長がやってきた (講談社の翻訳絵本)
あかちゃん社長がやってきた (講談社の翻訳絵本)

(2012/10/11)
マーラ・フレイジー作
もとしたいづみ絵

商品詳細を見る

おかげさまのどど~んと重版!
ありがとうございます。

この記事のみを表示する

未分類

130322_1428~010001
京都はまだほとんど桜は咲いていなかったが
(桜が咲くと混むので、咲かないうちに急いで行った)
ごくたまに川のほとりの数本のしだれ
(「まず、最初にここのが咲くんです」とタクシーの運転手)
京都御苑のしだれが咲いていた。

昨日は、もう卒業したというのに
中学の演劇部の関東大会に出場する娘を観るために
横浜に行った。
これを勝ち抜くと次は夏の全国大会だが
その頃は高校演劇で年間10公演などというスケジュールを
こなしているはずなので、中学生としては最後。
中学演劇の謎のひとつとして、実は全国大会は
卒業生でも数人ならば出られるという規定があるそうだ。

前年は、震災で関東大会が中止になり、
都大会からの推薦で全国に行けたのだが、
他校は高校生も来ていて、何故? と思ったものだ。

昨日は最後の舞台で、しつこく引退しなかった娘は
後輩たちから記念のものをもらったのはわかるのだが
後輩のお母さんからも丁寧なお手紙をいただいて
娘は手紙で「先輩!」と語りかけられている。
その方は、前にも私に
「あ、先輩! いつもかわいがっていただきありがとうございます!」
と最敬礼したので、その一心同体ぶりが面白くもかわいくて
そしてちょっと心配だ。

そんなわけで朝から夜までの一日がかりの
出演校を全部観るわけはなく、2校くらい観て
あとは桜満開の青少年センターまわりを
ものすごい坂道を登ったり下りたりした。

予想外に横浜成田山にたどり着き
おみくじの多さに驚いたり(ハングル語バージョンもあった)
にぎわい座の「古今亭文菊 満員御礼」を眺めて
ほほうとにやついたり、そだ! 父が生前
「日ノ出町のおばさん」とか言っていて、一度訪ねて行ったことがあったなあ
と日ノ出町方面に歩いていくと、突然、美空ひばりの像があったり
駅前に堂々とストリップ小屋があり、度肝を抜かれていると
川沿いは桜が満開で、思わぬところで
長谷川伸の碑に出会った。

感動しつつ読むと、長谷川伸の生涯がドラマチックにつづられており、
その解説が素晴らしい。
こ、これは一体誰が? と見れば
平岡正明と書いてある。

急斜面を登って横浜中央図書館に行ってしばし仕事をして
最後の出場中学の石神井東中学を観る。
『もしイタ~もし高校野球の女子マネージャーが青森の
「イタコ」を呼んだら』
これは去年青森中央高校が、津波の被災地の人たちを元気づけるために
被災地のあちこちで上演した作品で、そのためこの作品は
舞台装置も音響も照明も一切使わず、どこでも上演できる
というもの。

脚本がとても面白かったし、生徒たちも訓練されていてうまかった。

来週開催するうちの中学の凱旋公演で、この学校を招待しようなどと
計画されていたが、自主公演が計画倒れとなった。


今日も寒い中、関東中学校演劇コンクールが行われている。
埼玉や栃木や群馬から来ている子たち、風邪ひかないようにね。

この記事のみを表示するnowaki

未分類

今回の京都の目的は、なかなか行けずにいて
ずーっと気になっていたここ「nowaki」訪問でした。
130321_0004~010001
いい場所にあり、じんわりといい味のお店で
一度座ったら、そのまま布団を敷いて寝てしまいたくなるような
お店でした。
というのもたぶん疲れていて、寒くて
雨が降っていたからってのもあるけど。

あ、そうそう、メリーゴーランドにも寄り、
(じゅんちゃんは育児休暇中だった。
じゅんちゃんはお休みですか? と訊ねて
警戒された。慣れ慣れしいあやしいおばさんだと
思われたかなあ)

もちろんnakabanさんの個展も見てきました。
同じビルのミナペルホネンも丹念に。
恵文社一乗寺店も夜なのに実に丁寧に。
若い娘との二人旅はほんとに疲れる。
休みなく授業やバイトやサークルで毎晩深夜帰宅か
帰宅せずかの若者はおそるべき体力が備わっていて
飲まず食わずで大荷物持って、ずんずん歩いて行くため
何度か本気で死ぬかと思った。

この記事のみを表示するクイズのヒント

未分類

72401_319908594801551_1713319692_n[1]
五色豆で有名なお店の
三色豆の名前をクイズにしたのだが
ここでヒント!
「雀の卵」という、中にピーナツの入った豆菓子があるが
これも「〇〇の卵」です。
〇〇は二文字とは限りません。

この記事のみを表示するみくじ

未分類

130322_1420~020001
130324_2143~010001
130322_1209~010001
さて、今回は一応取材でもあった。
と、いえなくもないが、どうだろう・・・。

干支のねずみのみくじは、赤い尻尾を引き出すと
体内にぎっちぎちに折りたたまれたみくじが入っている。
1704_319576148168129_451354_n[1]
576997_319576108168133_1620868811_n[1]


鳩みくじは、ここのお寺さんで購入。
鳩がやたら多く、鳩がシンボルのお寺で
餌も売っている。
ばさばさばさとものすごい風が吹いたと思ったら
餌を買った途端に鳩で体が見えなくなるくらいになってしまった人がいて
うわあ、と声にならない声で皆眺めていた。
売店には「鳩が入ってくるのですぐに戸を閉めるように」
という張り紙があちこちにある。
が、鳩のクリアファイルなんかもあるのだ。
迷惑がりつつも売り物にしているところが
何かにたとえられそうだが、思い出せない。

他にも、生年月日を書いて
開運推命おみくじの解説を懇切丁寧にしてくれるという
六波羅蜜寺にも行ったのだが、解説はしてくれず
「解説」と書かれた、これ読めばわかるよっていう紙を置いてあり
指さされただけだった。
雑誌かなんかに載っちゃったのかな。
まあ、そりゃいちいち面倒だとは思うけどね。
実際、ものすごく面倒そうな顔をしていた。
でもおみくじの窓口におじさん2,3人座ってるんだから
ちょっと何か言ってくれてもいいのになあ。
と思って、ちょっと粘ったがダメだった。
もっと大勢のおばさんならよかったのか
色っぽい美女ならよかったのかわからない。
が、中を読めば、男尊女卑の時代の内容であり、
書いてあれば「ふん」で済んでも
これ、言われたら、なんか一言言いたくなるものなあ。


この記事のみを表示する農具のおっさんと映画

未分類

575220_319575921501485_1306460163_n[1]こんなに力を入れないで持っていては
ごん! と頭に突き刺さるのではと見ていたら
もう頭に当たり、血が出た形跡が。
この銅像の前にはこんな札が。
というより、映画発祥の地? と読んでいたら
視界にこのおっさんが入ったので笑ったのだった。
ここを立ち去り、5メートルくらい歩いた時、娘が
「あ、さっきの人、知ってる人だ!」
と言うので、誰だろうと振り返ったら
どうやらこのおじさん、日本史の参考書に出ていた人物らしい。
5421_319575898168154_1952147560_n[2]
おー、これはいつも私の活弁の先生である澤登翠さんが
話している場所なのか!
さて先日、澤登翠さんは日本ファッション協会主催の
シネマ夢倶楽部賞を受賞した。

おめでとうございます!

この記事のみを表示するおみせやさん

未分類

130321_1032~010001
ここの八百屋さんには筍が出ていて
253650_319575968168147_307846906_n[1]
みなさん笑顔で待ち受けているんだが・・・
479700_319576044834806_147066136_n[1]
この間、強風でベランダの自転車が落ちて
なんてニュースの写真を思い出したが、これは看板の一種らしい。
74401_319908301468247_392244355_n[1]
これは何屋さん?
575091_319575938168150_1135556843_n[1]
運動会などイベント用グッズの店。

130321_1504~010001
130321_1021~010001

この記事のみを表示する食べ物編

未分類

そう、京都です。
ちゃちゃっと行ってきました。
が、限られた滞在期間に、
484389_319575848168159_462830145_n[1]
ここでお決まりの
246476_319575878168156_1282748810_n[1]
ゼリーポンチを食べ、
24305_319576474834763_1619597303_n[1]
ここでレモンタルトやミルフィーユを食べ
544381_319908384801572_561122018_n[1]
出町ふたばでは並んで豆餅などを購入し
川沿いで食べて、胃腸の調子が悪かったことを思い出し
130321_1137~010001
子どもの頃、家族で京都に行くと
朝必ず行った、鳥かごがずらーっと並び
チュンチュン鳥の声と鳥の糞でいっぱいだった
イノダコーヒー本店のフルーツサンド・・・
これ、どうですか?
フルーツサンドは好きで、見つけるととりあえず注文するが
この見た目のシロートっぽさは随一であろう。
あと、気になっていたスマート珈琲のホットケーキも食べたけど
案の定、ぱさぱさで、うーむという味だった。
ここはフレンチトーストが絶品らしい。
イノダもそうだが、店内は全員観光客。

この記事のみを表示する豆菓子クイズ

未分類

写真の大きさがまちまちで
突然ど~んと大きくなっているので
自分でも驚く。
さて、食べ物の話題が続く。
五色豆で有名な船はしやの
これは「浮きあられ」という
中が空洞の軽いあられ。
130323_1148~010001
醤油だけの味が潔く香ばしく、
ぱりぱりと軽く、まずいことに
これがもうとまらない。

さて、ここで久々に問題です。
130325_1657~010001
同じく「船はしや」の、この豆菓子。
名前はなんというでしょう?

この記事のみを表示するどらやきを求めて

未分類

どら焼きの店は、西本願寺の近くであるらしい。
さっそく西本願寺へ。
素通りするのもなんだと思い、こんな門を通り抜け、
ちらっと入る。意外と地味な唐門。
130321_1332~020001
130321_1333~010001
こんな端で耐えている人がいる。
130321_1324~010001
これは肩がこるなんでもんじゃない。
背中が痛いだろう。
130321_1325~010001
頭部もつぶれているじゃないか。
130321_1337~020001
和菓子屋に向かう途中で「唐門はあちら」
という表示を発見。なんだあれじゃなかったのか。
486449_319576234834787_515730086_n[1]
130321_1339~010001
486023_319576258168118_192176101_n[1]
さすがに豪華絢爛。
208791_319576274834783_1166181527_n[1]
で・・・なんだ? これは? 
若い人たちがいるから、同志社でも立命館でもないだろうから
えーと、龍谷大学とか? と口から出まかせを言ったら
当たっていた。
そこから少し行ったところにありました。
もしかしたら東寺の縁日でしか売ってないのかと思い
緊張して行ったのだ。

が、そのあとで、お土産屋さん、駅、
いろんなところでこのどら焼きが売られているのを
見た。そのたびに軽くがっかりする。

この記事のみを表示するどらやき

未分類

69258_319576308168113_1047951803_n[2]
弘法大師の命日に(知らずに)20,21,22日限定のどら焼きを買った。
銅鑼の上で焼いたクレープを重ねてくるくる巻いたもの
の中にあんこがはいっている。130323_1158~010001
130323_1154~010001
130323_1130~010001
身ぐるみはがし、輪切りにしておいしくいただきつつ
130323_1131~010001
書いてあるものを読むと・・・そうだそうだよ!130323_1135~010001
竹の皮に包まれた状態で輪切りにするんじゃないか!
そんな写真を何度も見ていながら、
ついつい全裸にしてしまった。
皮がはちみつの香りと竹の香りがほんのりしてもっちり。
とてもおいしかった。

この記事のみを表示するトリロー

未分類

130324_1751~020001
ボケボケ写真ですまない。
黄身餡のパンなどにふらふらと吸い寄せられ、
桜メロンパンなどを購入。
ついでに買ったふりかけ。
意外と日持ちしないんだなあ。
それにけっこういろいろ入ってんなあ。
と見ていて、お! おー!!
製造者が三木鶏郎と一字違いなのに気づいた。

この記事のみを表示するムーンウォーク

未分類

130311_1355~010001
ちょっと、あんた、何撮ってんのよ! やめなさいよ!

ダンスのクラス。
などと書くと、ネイルに引き続いて
もとしたのイメージではないと思うが
仕方がない。
ダンスをやっちゃ悪いか!

先週のダンスのクラスはインストラクターが代行で
いつもと違って、いきなりマイケルステップと来た。

マイケル・ジャクソンは体全体を動かすのではなく
上半身は固定させて下半身だけ動かしたり、
腰は動かさずに足だけ、とか
まあ、ようするに、マイケルっぽい動きを
つなぎ合わせたダンスをやったわけなんだけど
今週のハイライトはムーンウォークだ。

ほら、これだけ! 簡単! 素敵!
できてるできてる! すごいすごい!

と先生は言ってるが、できてないでしょ。これ。
全然違うと思うんだけど・・・。

終わって更衣室でおばちゃんが
「だってこの年でさ、マイクロ・・ごにょごにょ
なんてできないわよ」

マイクロ! そりゃ続かんだろ。
マイクロジャクソンとは言いにくい。
マイクロも前はマイクロだったか知らんが
最後はマイシロになってたよなあって書くと
怒られるか。

さて、ムーンウォークをときどき練習している。
といっても思い出すのはたいていエレベーターの中なので
きっとうちのマンションの防犯カメラには
ときどきムーンウォークを練習するおばさんが
映っているはずだ。

いや、ムーンウォークはやればやるほど
というか時間が経てば経つほど
どんどんムーンウォークから離れて行き
今はムーンウォークのかけらも感じさせない。

「ちゃんと歩けない気の毒な人」
になっているんじゃないだろうか。

この記事のみを表示するそのすじのひとたち

未分類

そしてホワイトデーの翌日、
近所の昭和な喫茶店で。

原稿を持って仕事する気満々で入ったのだが
一日やっているモーニングセットを注文する。

大きな声が聞こえるので、声のする方を見ると
お、一目でそれとわかるそのすじの方々。

今喋っているのはニット帽の後ろ姿しか見えない
大柄の男で、要するに毛が立っちゃうから
こうして帽子をかぶっているんだということを
もたもたと不自由に大声で話している。
声の調節がきかない感じだ。
その男の向かい側には声の甲高い飯田蝶子を男にしたような
親分っぽい年かさの男。
その隣にはオールバックで薄い色のサングラスの
それもパンダっぽい垂れ目の形の懐かしいタイプのをかけていて
黒っぽいスーツに白っぽいスカーフをだらりと垂らして
もう絵に描いたような、ヤクザその1みたいな男。

敬語を使ったり、ため語だったりが
顕著なので、上下関係がわかりやすく
しかもその1の男はお店の人には
ちょっと息の量を増やしてかすれさせ、
やわらかく調節した半音上げた声で
「ぁ、すみません」
とか、コーヒーのおかわりは? と聞かれたら
「おねがいします。はい」
と、話し方も声も変えて、見事だ。

「おまえは幸せ者だよ」
という声が聞こえたので、耳を澄ますと
「昨日、ホワイトデーだっただろ?
だったんですよ(たぶん飯田蝶子に)。でさ、喫茶店入って
ホワイトデーってほら、キャンデーだろ?
(え、そうだっけ? と私は心の中で思う)
キャンデーが置いてあってさ。
それ、見るんだよ。だけど俺は知らんぷり。
はははは」
なんてかわいい会話が聞こえる。
オールディーズが流れる店内が
さらにものすごく昭和な空気になる。

そしてどうやら飯田蝶子の男版は女性らしいことが判明。

「じゃ、あたしは失礼するよ」
と立ち上がると、はじかれたように立ち上がる二人。
「ご馳走様です!」と最敬礼だ。
モーニングを食べていたからひとり500円ぐらいだと思う。
ニット帽は一緒に立って行った。

レジから飯田蝶子が「百円!」と呼んだ。
「え? あ、百円?」
見送った男が立ち上がる。
「百円持ってないかいって言ってんだよ」
立ち上がったまま腰を曲げてぺこぺこしながら
「もってますけど、帰りの電車賃が・・・あははは。
はい、百円」と走って届ける。

というわけで全然仕事にならず、
そうこうしているうちに、おばばたちの団体がやってきたので
真っ白な原稿用紙を持って店を出た。

この記事のみを表示するホワイトデー

未分類

ホワイトデーの前日、参道ヒルズの1階
ジャン・ポール・エヴァンの店の前の行列に
びっくり!!

そういえばバレンタインの前にも女子の行列が長く
しかしそれはちょっと見ると、
どうやら選ぶのに時間がかかってる様子。

ホワイトデー用に並ぶ男子は、皆スーツで無言だ。
だが、なんていうのかなあ。
女子のような「あたしはここで買うんだ!」
という強い意志のようなものが感じられない。
たぶん、ここで買うように指示されたんじゃないかなあ。

勝手な推測だけど。

130310_1304~010001
そしてホワイトデーとは全然関係ない紅白の梅。

この記事のみを表示するおはぎ

未分類

初めて入ったとんかつやさん。
やっぱ混んでる。いっぱいだ。
と出ようとすると、
大丈夫、入れるから! と手招きされて
「荷物をどければ大丈夫。すみませんね」

カウンターは全員知り合いのようだ。
しかも誰かの誕生日らしいと
奥のテーブル席で、スマホを手放さない二女を前に思っていると
ハッピバースデートゥーユー!
とオペラっぽい歌が始まった。
高齢の女性の声だ。
「すみませんね!」と言いに来た男性に
「いいえ」と言う。
店の女将が「私の誕生日なの。今歌ったのは
音大の先生なのよ」と説明に来る。
「ごはんのおかわりは?」
とか
「お茶ある?」
とたびたびやってきて
「これ、どうぞ!」
と、ごまのおはぎを持ってきてくれた。
「とてもおいしいの!
私、今、3個食べちゃった。塩気があって
あんまり甘くなくて」

これは挨拶しなくてはと、カウンター席の人たちに
お礼を言いに行く。
「ちょうどいいところに来たんですよ」
というので
「では、ご相伴にあずかります」
と戻って、ごはんを食べたあとで
もっちりとボリュームのあるおはぎをいただいた。
なるほど、香りのいい胡麻の甘みと塩加減がちょうどよく
もち米も香りがいい。
中にあんこはないので「もうひとつ」という気持ちがよくわかる。
「ね、おいしいでしょ?」

とんかつ定食とデザートにおはぎ。
おいしゅうございました。
130314_1251~010001
煙霧前の桜。

この記事のみを表示するネイル

未分類

全体的に汚いので、せめて
爪だけでもきれいにしようと
ときどき爪のお手入れをしてもらう。

これまでも、たまにジェルをやってもらっていたのだけど
あちこちでいろんなネイリストさんに頼んでいた。
が、最近はここ!

グランマックス

わ~~~、キラキラしていて、もとしたっぽくないー
と思うだろうなあと気が引ける&あんたちょっと!
こんなことやってる暇あんの? 書きなさいよ!
という声もびんびん聞こえるし。

でも、かおりさんは美人なだけでなく
うまくて早いんだ、これがまた。仕事も判断も。
「今日はどんな感じにしましょ? はい! わっかりました!
爪、短めですよね!」
寿司屋かあんたは! な感じ。

私は彼女の江戸っ子で男前な対応が好きなのだ。
うまくてはやいので、映画やドラマでの仕事も多く、
ついでにかなりの美人なので、今度、WOWOWのドラマにも出演する。

ブログにも書いてもらっちゃった。
絵本の宣伝までしてもらって、すまねえ!

山口かおりさんのブログ

この記事のみを表示する

未分類

六本木ブルーシアターに「マウストラップ」を観に行った。
原作はアガサクリスティーのミステリー。
いつもご案内いただく、石井麗子さんが主演していて
彼女が文学座を離れて出演するのも、また
イギリス人の演出家であるご主人との仕事も初めて
ということもあり、いそいそと出かけたのだった。
「絶対、原作を読まないで来てね!」
と言うので、読まずに行きました。
あっと驚く結末!

出演陣は豪華で、面白いのだけど
今、商業演劇はなかなか厳しい時代なんだろうなあ。
入口のお花の数のすごいことすごいこと!
でも会場は後ろ半分ががら~んとしていた。
明日まで。

マウストラップ

この日、時間がぎりぎりで
恵比寿からタクシーで向かったのだが
運転手さんに場所を説明すると
「ああ、川崎ハウスのところね」

なんですか? それ。

と、一度は聞いたのだが、
交差点の話や煙霧の話になり
途中、私が手前にあったはずの
鳥居坂分館の話をすると(今もあった)
そんな話で盛り上がり、あっというまに
ブルーシアターに到着。

「ああ、やっぱりね。いや、川崎ハウスっていうのはね」
と、停車してから、説明が始まった。
「この辺から、麻布の方、ぜんっぶ川崎さんの土地だったんですよ」
うわー、面白い話なんだけどなあ。
ゆっくり聞きたいんだが、なにしろもう
着いちゃってるから・・・。

その年で、あ、知らない? って感じでしたが
充分知っていておかしくないし、そういえば
こんな景色を見た気もするけど
六本木や麻布は全く縁がなかったからなあ。
これが川崎ハウス

この記事のみを表示する空気清浄器

未分類

この時期は、帰宅するなり、
すぐ空気清浄器のスイッチを入れ、
花粉モードにする。
外で付着してきた花粉が吸いこまれ
体が清らかになっていくイメージ・・・。
あ~、ありがたいありがたい。

そういえば、と思って
フィルターの交換時期を見たら
思いっきり過ぎてる! 4年?
中を開けてみると、しかしあまり汚れていない。
というか、フィルターが働いた形跡がそんなにないのが
不思議である。色が「交換の目安」になっていないのだ。

けど、フィルターを注文した。
2年ごとに交換が望ましい。

空気清浄器の前蓋を開けると、そうかそうか、
この活性炭っぽいぺろんとしたものと
もうひとつの白い蛇腹のこれ、両方だっけ・・・
その両方を取り除くと、空気清浄器の中身は
何も残らない。

新しい物に交換するが、どうやら
その2枚が前後していたようだ。
説明書の図と現状が違っていた!
い、いつから?
前に一度、その両方を洗ってしまい
洗ったと同時に、洗ってはいけなかったと理解した
ということがあったが、それはもっと前だしなあ。

確かに最初の頃のように
「あ~~~~、楽になっていく~~!」
という感動は薄れてはいたが
去年もその前も、その効能を実感していたと思う。

小麦粉を、花粉症の薬と偽り飲まされて
症状が随分と軽くなった! という話のようなものか。
空気清浄器のフィルター交換は気を付けましょう!




この記事のみを表示する4月号

未分類

BE6CDIRCUAACca-[1]
届きました。
エッセイ連載時にお世話になったOさんの
お手紙付きで、嬉しく懐かしかった!

そうよねそうよね、もう3月だものね。
4月号だよね。。。とは思うものの
内心非常に焦る。

中の「私の新刊」で、『ごぞんじ! けいけつしろずきん』について
書かせていただきました。
もうしばらくしたらwebでも読めると思うので
ご案内します。忘れなければ。たぶん。

きれいだよねえ。
猫野ぺすかさんの表紙絵。
ぺすかさんのブログに、制作途中の写真がある。

ああ、春ですねえ。
花粉症さえなければねえ。

この記事のみを表示する千夜一夜

未分類

そうだそうだ。
少し前に観に行き、
みなさんも是非行きたまえ
と書くのを忘れてた。・・・・忘れてるよね?
書いたっけ? 
花粉の彼方で、いろいろとうすぼんやりしている。

ピンポイント・ギャラリー

100人の千夜一夜物語

なんと! 今日まで。
最悪、ネットでも見られます。

この記事のみを表示するアリス幻想綺譚

未分類

Bunkamura『アリス幻想綺譚』展に行った。

樋上公実子さんの作品を観に行く、
という心構えだったので
(素晴らしかったです。きのこが楽しかった!)
出品している豪華なメンバーに驚きつつ
心の中で何度か「2013年・・・え、この人、生きてたのか!」
と、つぶやいたことを告白しよう。

3月10日まで。

この記事のみを表示するさよなら〇〇〇

未分類

一昨日、横浜の方からの帰り、
東横線で渋谷行に乗った。
編集者とお喋りしながらも
電車を撮影する人たちがやたらと目に入るので
「こんなに鉄っちゃんっていたっけ?」
と思っていた。
撮り鉄っていうの?

渋谷に着くと、行先の表示を撮影していたり、
やたらと多い。
「なんで? なんで?」と思っていたら

130305_1833~010001
こんなだ。
130305_1833~020001
どうやら、もうじき消えていく電車らしい。

特に鉄道マニアじゃなくても
へえ、もうこれ最後なの? って感じで
写真を撮ってる風な人が多い。

駅にはこれ、どうなの? というゆるキャラがいて
あと11日、などと大きく書いてある。

この電車を撮りに来た、見るからにそれっぽい青年や
このために入場券で入った小学生男子が目をきらきらさせて
大きなカメラを持っている。

へえ、そんな電車に乗っちゃったんだわ、私達。
と言いながら、電車の正面に書かれた「さよなら 〇〇〇」
を撮影した。つもりだったのだけど
シャッターを押しながらもう改札に向かってしまったので
前にいた人の背中しか写っていない。

落ち着けよ! オレ。

と書いたら、友人から有難い指摘。

なくなるのは電車ではなく、駅である

ということらしい。
東横線が地下鉄乗り入れで、
渋谷駅は混乱が予想されるなどと
新聞で読んではいたが、そうかそうか
東横線の駅が消えるってことで
東横線渋谷駅に停車した電車を撮るために
集まっていたのか。

あ、でも、確か
〇〇〇型の電車がさよなら
だと書いてあったのよ。

急げ! 鉄っちゃん!
想ひ出の改札口を撮るために。

改札口といえば、この名曲
改札口
増田裕子のソロアルバムより

この記事のみを表示する梅に鶯

未分類

先日。3月3日の午前。
ほとんど人気のない門前仲町の
川のほとりを急ぎ足で歩いていた。

「鳥の声?」
耳を澄ますと、ほーほーほけきょ
と、取ってつけたような(ってあんまりな言い方か)
うぐいすの鳴き声なので、
スピーカーから流れてるのかなと思った。
が、こんな商店街でもないところでそんな音を流す必要があるか?

それにしても不規則な鳴き方なのがやたら自然っぽい。

他のことを考えていたので
そのことはあまり気にとめず
川のほとりから、住宅街への道に進もうとしたところで
あれ? と思った。

ほーほけきょは、このあたりから聞こえる。
声の出所をさぐると、お、いたいた!
え! うぐいすだ!

2羽、あ、3羽いる。
1羽が川を渡り、
2羽が止まっている枝は梅の木だ!
出来過ぎ!!
その木を通り過ぎるとき、立て続けに2羽が飛んだ!!

梅に鶯。3月3日。
なんだか縁起が良い。

なんてことをじっくり味わうことなく、
鳥の姿を確認してから、およそ3秒。
あっという間に忘れ、さっき思い出した。
なんとせわしないことであろう。

さて、さきほど帰宅し、
生協のカタログが届いていたので
ん? 商品は? と探した。
請求書を見ると、どうやら何も注文していない模様。

いや、先週、確かに分厚いカタログを見て、
注文番号をメモし、ネットで注文したはずだ。
・・ということは、「注文を承りました」画面になる前に
閉じてしまったのか。

0コンマ何秒が待てなかったオレ。
全くもってせわしない。

この記事のみを表示する『こくはくします』緊急重版

未分類

こくはくします!こくはくします!
(2007/02)
もとした いづみ・文
のぶみ・絵

商品詳細を見る


ありがたいことに重版。
6年ぶり。
緊急というと、まるでものすごく人気急上昇
ひゃっほー!! なイメージだけど、
ま、なんか入用な事が具体的にあって、
その分、増刷ってことなんでしょう。

それにしたって有難いことでございます。

この記事のみを表示する教育シューズ

未分類

初めての組織、というのは
そこにいろいろな慣習や
当然のごとく行われている言動があって
面白いものだ。

古くからある私立高校も
そんなこんながたくさんありそうで
わくわくする。

娘がそこでいろいろなものを
買ってきたわけだが
(誰もが親子で来ていたそうで
それを知らず、見物のチャンスを逸した)

130303_1933~010001

どんなものか、と
逸る気持ちを抑えつつ、開けると・・・

130303_1934~010001

こ、これが教育シューズか・・・。

しかも25センチ?
履けないんじゃないか?
と思ったら、案の定、小さすぎたそうだ。

これが最大サイズのようなので
仕方がない、と思って、これにしといた。
って・・・。
履けない靴で3年間過ごす気か!