猫とワタシ

もとしたいづみ は どうした!

作家もとしたいづみ の 働きっぷり

この記事のみを表示する友人たちの嬉しいこと

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友人、と言ってしまうのも
一方的に慣れ慣れしくて図々しい気がするけど。

ひとつは、絵本作家のとりごえまりさんの嬉しい話題。

少し前のブログでも紹介したニベアの
冬季限定パッケージで、
日本パッケージデザイン大賞2013
銅賞受賞!!!
目出度い嬉しいのお福わけ。

くわしくは、とりごえまりさんのブログ参照。
とりごえまり日記

そしてもうひとりは、女優の多田慶子さん。
今夜、六本木ストライプビルの
「多田慶子のひとりバラエティ~よせみて~」初日公演を見に行き
(だるま食堂さんも来ていた)
とても素晴らしく、ほくほくと嬉しい気分になる。
先日のトライアウト公演と同じ演目なんだけど
ひとつひとつが、さらに練り上げられていて、
演出にも変化があり、「あ、ここがぐっと良くなったな」などと
思えるのは嬉しいこと。

動き回る一人芝居は、2作とも絵本にも落語にもなっている。
表現にはいろいろなスタイルがあるが、
目の前で人が声を出し、体を使って表現するのは
ほんとうにわくわくするものだと思う。
守啓伊子さんの三味線もすごく良かった。
公演は今日から2日まで。

詳しくは、多田慶子さんのブログ参照。
ひとり芝居、語り、ダンスの道をゆく・・・多田慶子のナントカナーレ

今日は、爆笑編集者(って言い方もひどいか。
でもなんだかいちいち可笑しくて、爆笑・・するのは
こちらなのだけど)S社のOさんと、話が思わぬ方向で盛り上がり
あ、そうだ! と、肝心な話を
帰り、駅の改札でばばばっと話す。
それを私は忘れないようにしなくちゃな。

I君、来ればよかったのになあ。
席を空けて待っておったんじゃが。

でも改めて打ち上げましょう!(業務連絡)

この記事のみを表示するしどうほうがく

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今日はついに『abさんご』は
持ち歩いていたにも関わらず
一度も開かず。

狂言えほん しどうほうがく (講談社の創作絵本)狂言えほん しどうほうがく (講談社の創作絵本)
(2007/08/23)
もとした いづみ・文
青山友美・絵

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過日、ご報告申し上げました御著書をお送り申し上げます。
と、重版になった『しどうほうがく』が1冊送られて来た。
はて? そうだったっけ?
聞いたような気もするし、初耳な気もする・・・。
うーん、あんまり覚えてないんだ。こういうこと。
って、嫌味に響くでしょうか?

要するに、その後のことの諸々は
いろんな本の諸々と、モロモロになってしまい
はっきりしないのである。

が、目出度いことだ。
ありがとうございました。

この記事のみを表示する手ごわいものたち

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まだ雪が残っていたり、氷になっている所もあり、
なかなか手ごわい先日の雪。
写真はときどき行く静かな喫茶店の
窓から見た景色。
たいていとても静かなので
気に入っている。
が、そこへよく喋る人たちが来ると
声が響いてものすごくうるさくなる。

木曜日から『abさんご』を読んでいる。
電車の中で少しずつ。
平仮名だらけの文章は読みなれてるからすいすいさ!
と思ったのは始めだけで、
なかなか意味を理解できず
遅々として進まず。

長々と電車に乗ることはないので
乗って、あ、そうそう、と鞄から取り出し
開いて、えーと、なんだっけ?
と、少し前に戻って読み、あ、そうそう
そうだったね、と復習すると
もう降りるので、本当に進まない。

なかなか手ごわい作品である。

前代未聞のリバーシブル本!

とあるが、絵本はこういうのあるよね?

この記事のみを表示する家に帰れば・・・

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今日のイベントに向かう途中、
御茶ノ水駅のホームで、聖橋を眺めながら
自然にわきいずるさだまさしの歌を
脳内で歌っていると、ん?
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湯島聖堂の塀の段々に気づいた。
塀がなだらかな傾斜になっておらず
こんなふうに段々になっているのか。

そう、坂道なのだ。このあたりは。
と、泉鏡花「婦系図」のシーンを思い出す。

イベント終了後、家に帰ると
おー! ちょうど竹内氏との絵本
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見本が届いておりました!
発売は2月5日以降とのこと。
「今年のバレンタインはチョコレートではなく
ごぞんじ! まんじゅうですね」
と添え書きがしてあった。

そうだ! 「ごぞんじ! まんじゅう」だ!
焼印は何がいいだろう?

この記事のみを表示する節分イベント

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丸の内丸善で竹内通雅さんが
イベントをやるという情報を
あちこちから受けたので
行って来た。
すまん、うっかり事前に紹介せなんだ。
でもかなりの盛況でした。

今、どこの書店でもばばん! と面出ししている
オニたいじオニたいじ
(2012/12)
森 絵都・作
竹内通雅・絵

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を竹内氏が朗読し、
ワークショップで子どもたちと
豆を作ったところで、鬼が登場。
「鬼になります」と編集者から聞いていたので
「中途半端はよせ! 鬼のお面でごまかさず
半身裸で虎のパンツ穿くくらいやれ!」
と言ったことを、すっかり忘れていたんだけど

「これから鬼になってきます。
もとしたさんに言われて、ちゃんとやることにしました」
と言うので、
それはいいけど、着替えて、ここまで来る道のりは大丈夫なのか?
と心配しつつ、待つ。
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全身タイツに虎のパンツ。
そして・・・黒い革靴・・・。
手にはバット。
マイクを持って青鬼が「あかおに~~! 早く来てくれ!」
と叫んだりしている。

相当盛り上がっていましたが
書店員さんが、こっそり
「ねえちょっとさあ、相当ノリノリで
衣装、自前」と困ったように言うので
「すまない。私が焚き付けた」
と謝っておきました。
が、私はなんなんだ?
この絵本にも版元にも全く関係のない人だ。
和田アキ子なのか?

でもって、次は
おどるカツオブシおどるカツオブシ
(2011/09/08)
森 絵都・作
竹内通雅・絵

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を読み、読みながら歌い
酔っ払いがなんかやってる感じを漂わせ
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歌っている通雅氏。
ページをめくる担当オニ編集者。
このとき通行人が「ねえ、あれ、有名な人?」
「そうなんじゃない?」としばらく見ていたが
すぐに去って行った。
書店に響くばらばらの手拍子はなかなか良かった。

その後、今年の紅白出場を目指しているらしい
この絵本のテーマソングをプロの歌手yojikとwanda
が歌い、竹内氏と、森絵都さんも加わって
みんなで歌ってサイン会に突入。
って、なんでこんなに細かくレポートしてるんだろう?

この記事のみを表示するスター・クルーズ・プラネタリウム

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数回前のブログで書いた
たくさんの線路を見下ろしながら
電車がこちら方向に向かって来る
どころじゃない
宇宙船で星空のその先へ行く爽快感を
味わった。

今、六本木ヒルズでやっている
スター・クルーズ・プラネタリウム。
天体好きな二女が、受験が終わったので
というか、
別に受験勉強でどこへも行けなかったわけではなく
およそ受験生らしくなく、通常以上になんでもやっていたんだが
ま、終わってほっとしたねということで
付き合ってきた。
カップル割引というのがあり、長女は去年、
カレシとこの割引を使ったらしいのだが
これを私は二女と適用できないものか
と提案した。
「だってさ、ダメだと言われたら
同性愛を認めないのか! と言うし
歳の差を何歳まで認めるのかってことでしょ!」
「カップルだと主張するの?」
「そう!! たった300円のために!」
でも中学生料金で入る方が安いのでした。
あ、中学生カップルならばもっと安いのか?
生徒手帳の提示を求められなかったので
「私も中学生で~す」と言えば良かったのか?
即座に娘が
「やめて! 母さん!」
と叫んで、おじゃんだな。

森タワー52階。
ここが出来たときは、わざわざこんな所へ上ることはあるまい
ふん! と思ったのだった。
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プラネタリウムは
ディズニーランドと文化祭の間というところか。
ところどころ床がでこぼこしているし
メガネ不要のリアル3D星空散歩は
教室内に星球吊るして、ねね、文化祭の
クラス出し物でできるんじゃない? ねえ
と、何度も言ったけど、ほんと、
教室半分くらいのスペースだ。
ま、はっきりいって、チャチではある。
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観終わって、アイスを食べながら
もうじき雲から太陽が顔を出して
日が沈むなと思っていたら、
ぴかーっと照らされ、元気が注入。
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その後、長女の成人式と二女の高校合格の
お祝いをかねて、食事に出かけた。

この記事のみを表示するこくはくします!

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書店の話の続きである。
その書店には児童書コーナーもちゃんとあって
子どもたちの賑やかな声が聞こえる。
座って読める場所が設けてあるのだ。えらい!

ざっと見回すと
『おっとどっこい しゃもじろう』があったので
何気なく、平積みになっている本の上に置く。
「なんか、こんなことしてると
のぶみみたいだぞ」と思っていたら、
ぎょ!

懐かしい本が、新しい腰巻を巻いてもらって
平積みしてありました!!
こくはくします!こくはくします!
(2007/02)
もとした いづみ

商品詳細を見る
これ、バレンタインに向けて売り出しているらしいのよ。
プロモーションもやっているそうだ。
見捨てず、こんな販促をやってくれて
嬉しいじゃないの。

久々に見たこの絵本をぱらぱらっと見たら
あれま! そうだった。
袖の「著者写真」が、二女の幼少時の写真なのだ。
これは、のぶみさんの提案で
「えー、子どもの写真? ほんとー? なんでー?」
とか言いながら提出したものだ。

この子がもう高校生になるんですわ。
調子に乗って、歌ったり踊ったりしている写真だが
今とほとんど変わっていないところがすごい。

この記事のみを表示するアウトレット

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体玄塾の帰りに書店に寄る。
最近出来たところで、カフェも併設されている。
カフェは中央線にまたがるような位置にあるため
大きな窓の外では中央線、総武線、東西線などが
がーっとこちらに向かって来たり
自分の下から電車がだーっと出て行くので
鉄ちゃんにはたまらないのかどうなのか
その辺はよくわからないのだが
ちょっとわくわく感がある。

鳥の群れが頭上からざざーっと前方に向かって飛びゆくとき
自分の老廃物が流れ出て、すっきりと浄化される気分を味わうが
ちょっと似たような気分になる。
が、ま、そんなことは忘れて、手帳を見てあれこれ考えたり
本を読んだりしているんだけど。

書店なので、カフェに荷物を置いて
身軽に本を見る。
これがいけない。荷物があると買わないものを
両手があいていると、つい買ってしまうのだ。

今日の「つい」はこれだ。
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ときどき眺めては、いいなあと思っていて
図書館では何度か借りた。けどちゃんと読んではいない。
これをアウトレットコーナーで発見。
い、いくらになってるの?
とひっくりかえしたら、あんた、これがなんと
5000円が1500円よ!
震える手でぐっとつかみ、もう離さない。

でもこの手の資料本はついつい買っちゃうが
案外、読まないんだよなあ。
お守りみたいなもので。

で、ついでに何かないかなと見れば
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表がこれ

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裏はこれ。下は箱。
中原淳一の装丁で買い、だ。
この手の箱入り本も、ときどき眺めて
すりすりさするだけなんだがなあ。

というより、ここ数か月
私は本を減らそうと整理している最中なのだ。
なかなかできないんだけど。
仕事柄ただでさえ増えてしまうのに
これでまた増やしてしまったよ。

しかし書店にアウトレットコーナーがあるとはなあ。

この記事のみを表示するずんどこ

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早朝、二女が歯を磨きながら
ぷっと吹き出した。

これ・・・ん? 違うよね?
見せてもらうと、友達からのメールで

〇〇(娘の名前)がいない学校なんて
悲劇のズンドコだよ。

わざとじゃないの? と言うと
「いや、言い間違いが多い子なんだ。
だから本気だと思う。

悲劇のぞんどこ、だよね・・・」

ぞんどこって・・・どういう字だよ。
いい友達がいて幸せな中学時代だったな、娘よ。

しかしこれから入試に出かけようとしている娘である。
ぞんどこ。大丈夫なのか?

AO入試、面接だけで本当に良かった。
もう、勝負できるものが演劇しかない。
ここへ来てまさかの私立単願。しかもAO。
(良い子のみなさんは真似をしないでください)

演劇の都大会後に、いやな予感がしたのは
今思えばあたりだった。
やはり演劇をやりたい、となったのであるよ。
遅いよ。もう〆切過ぎてるって。

しかしそこからの大騒ぎの日々で
無事、受験できることになり、
入試前日、関東大会出場の知らせを聞き
上機嫌で入試。
面接を終えた直後に「どうだった?」と聞くと
「おもしろかった!!!」という返事。
そんなんでいいのか? と思っていたが
今日、無事合格の通知をもらった。

ひやひやして白髪が増えるのはいやなので
早く決まって良かった。

さて、ちょっと遠い学校なので
今のところ何度かそばまで同行している。
「じゃ、ここで待ってるから」と
巣鴨で時間をつぶそうと、久々に
おばあちゃんの原宿を歩いた。

確か5,6年前までは、ここまで楽しくはなかった。
いやあ、面白い。
ぐっと面白くなった・・のは、私がおばあちゃんになったからなのかね。

学校で用事を終え、緊張でお腹が痛い娘が
巣鴨に戻って来てみれば、私が
「ねえねえ、おだんごもあるけどさ、そこの酒まんじゅう食べない?
おせんべいもあるんだよ。金太郎飴買っちゃう?
あんみつとおいなりさん食べようか」
とあまりにはしゃいでいるので、急に不機嫌になった。

途中、漬物屋さんでこれを発見。
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あさたろう。許可とってあるんでしょうか?

そうだよ。そもそも、あさたろうがいけないのだ。
てくてく座のビデオを3歳時に
繰り返し見て、洗脳され、演劇に向かい
そっち方向に行ったのだ。と思うのだ。
三つ子の魂おそろしや。

この記事のみを表示する寄贈絵本

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今朝、つけっぱなしになっていたテレビをちらっと見て
「あら、南海キャンディーズのしずちゃんたら
いつのまに、あんなしっかりしたことが
言えるようになったんだろ?」と感心していたら
吉永みち子だった。

ずっと前、NHKの生番組に出たとき
司会の吉永みち子さんが、とても感じ良かったので
私の印象はとてもいい。

この人、マスコミに出て来たときは、
わ、おばさん! と思ったけど
そのときから若さを維持していて、すごい。

そんな話じゃなかった。

『マグちゃん通信』である。
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新しい18号の
裏表紙の「寄贈絵本のご紹介」
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ご寄贈いただいた最新絵本の中から
スタッフのおすすめの絵本をご紹介いたします。
と、ある。

おっとどっこい しゃもじろうおっとどっこい しゃもじろう
(2012/10/01)
もとした いづみ・作
市居みか・絵

商品詳細を見る


紹介してくださり、また寄贈してくれた
たぶんKさん、ありがとうございます!

この記事のみを表示する多田慶子のひとりバラエティ

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動画を、ここに貼りつける方法を忘れた。
多田慶子さんの前回のトライアウト公演ダイジェスト版
これを是非見てみてほしい。

ぴんときた方は是非、次回のこれを見るべし!

ただ、独り新春公演
多田慶子の一人バラエティ
   『よせみて』

出演・演出 多田 慶子
三味線演奏 守 啓伊子(東音会)

一月三十一日(木)~二月二日(土)
@ 六本木 ストライプスペース (六本木駅 5分)
)1月31日(木)19:30、 2月1日(金)19:00、 2月2日(土)15:00* 
*2日(土)の開演時刻は15時です(時刻を誤って掲載したサイトあり)。
✿前売  3000円 ✿当日  3300円 ✿ 高校生以下2500円 
✿ペア  5000円(同じ回をご覧の二名様、前売・先着20組)

詳しくはここ↓
ひとり芝居、語り、ダンスの道行く・・・多田慶子のナントカナーレ
私はほんのちょこっとだけ、台本のお手伝いをさせてもらった。
いつか脚本を書けるようになりたいなあ。

この記事のみを表示する花粉症

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どうもスギ花粉がもう来ている気がする。
目のしょぼつく感じが、懐かしくて
はて、これはなんだっけ? と思ったのである。

早い。でも、ちまたでは
雪が降ると出るわよねえ
なんて声を聞く。

早いといえば、もうバレンタインだ。
既に節分の気配は弱い。
まだ終わってないんだけど
バレンタインに負けている。

恒例、伊勢丹の「サロン・デュ・ショコラ」
の案内が来た。
今年はパッケージがにぎやかだ。
去年までは、味のバリエーションだった気がする。

でも、あーた! チョコのパッケージといえば
ここでしょう。
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ぼけていてよく見えないけど
テオブロマ。
樋上公実子さんのキャビア缶が出ているではないの!
あー、よく見えない。
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このページにも載っているけど
よく見えない。老眼なのよ。

そしたら、ありました!

キャビア缶

ひゃあ! 今年のテオブロマのキャビア缶は
チョウザメの子に双子の兄弟が出来ました!

樋上さんのパッケージをコレクションしている人は多く
この缶も毎年集めています! って人のブログもよく見る。
コレクションかあ・・・。
は! そういえば私も、毎年集めているじゃあないか!

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この記事のみを表示するほめられる

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さっき安売りの大きな花束を買い、
ゆっさゆっさ担いで歩いていると
丸顔の60歳代のおばさんが、急速に近づいて来た。

何か押し売りされるのではと緊張した。
最近、なんとなく不要な物を
つい買わされてしまうことが続いているし
ほら、抽選商法にもひっかかったし、
このあいだ、友人とも今流行の詐欺や
押し買いが身近にあるなんて話をしたばかりだ。

「紫がよくお似合いですね!」

まずはそう来たか。
曖昧に笑って頷きつつ、通り過ぎようとした。

「とっても素敵ですよ!」

・・・・・。
それだけ?
なに? なんにもないの?
もしや・・・ナンパか?

この記事のみを表示する振袖レンタル

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ここで、もし、これからお嬢さんが成人式を
という方がいたらと思い、書いてしまおうと思うが
そりゃあたしだって、娘の振袖ごときに
お金をかけようとは全く思っていなかった。

できるだけ安く済ませたい。
だって、着物着るのなんて一瞬じゃん!

30年以上も前の私の成人式は、
振袖はいらないから
その分お金をくれと親に請求した。
寮で干した布団を叩いているとき
晴れ着姿のお嬢さんたちを見て
ああ今日は成人式かと思った程度だった。
あとから「着せてやりたかったねえ」と言われ
驚いた。

私は着せてやりたい願望はないが、
仲良しの友達と振袖姿で集合ってのも
本人が望めば、叶えてやりたい
とは思った。

もうおそらく再来年の成人式用の
振袖攻撃が開始される時期になると思う。
早いんだ。そしてしつこいんだ。
どんどん送ってくるし、ばんばん電話が入る。
家にいると1日に2、3本はかかってくる。

そういうものから解放されたくて
早く決めちゃう人もいるくらいだ。

うちは、もう来年、成人式のお嬢さんたちと
まざって、の頃だったので、相当遅かったが
今がチャンス、という時期が何度もあるので
いつがお得とか、いつがそろっているとか
全然わからない。
これがラストチャンスだとか、
これ以降、こんなお得なセットはないだとか
今が一番選び放題だとか、
そのたびに「え。そうなの?」と狼狽えてしまう。

が、肝心の娘はいない。
サークルだ合宿だ、バイトだ、と
つかまらないので、一緒に見に行く時間がない。
「お早めに決めた方が」
「そうなんですけどねえ。娘がつかまらなくて」
「ああ、わかります。うちもそうでしたもん」
って、だんだんお友達状態になる。

ようやく身柄を拘束し、一緒に出掛けると
これを着てみろ、これはどうだと
あっというまに2時間ぐらい経つので
へとへとになる。

でももうさすがに決めないと
どうやら当日の美容院の予約がかなり早朝しかない
なんて事態になり、へろへろになって
たどり着いた夕暮れの着物レンタル店。

ま、どこもそうなんだけど、なーんかあやしげ。
おばさんたちが寄ってたかって、な
パートさんたちの関係が見え隠れする
この喋り方、仕事って意識あるの? 的な不信感にも
慣れて来た頃、どこも同じだが、
上等の着物をどんどん持って来て
さんざん見せられた後、値札の30万円に驚き
「あの、DMの、全て込みで4万円均一というのは?」
とおずおず聞いてみれば
え、と顔色が変わり・・・見てみます? ひどいですよ
そういうのは、ぺらっぺらで柄もないし・・・
ちょっとねえ・・・? と娘に同意を求める。

そう。まずは上等なものを見せる作戦。
着物はいいものを見てしまうと、安いものを見た途端
ああこんなのはいやだわと思ってしまう。

さて「これは詐欺にあたるのでは?」と思ったのは
前撮りだ。
「椿山荘で撮ります」と言った。確かに。
知り合いは同じ店で「京王プラザホテルです」と言われたそうだ。

実際は新宿の雑居ビルの一室。

そして、いきなり、写真の説明をするという。
はて? と思って聞いていると
たくさん並べて、どれがいい? と言う。
じゃ、こっちかこっち? と7ポーズやら
クリスタルで立てかけられるタイプとかしぼってくる。

思わず、じゃあ、一番地味なこれ? と

思ったところで、変だと気づいた。
「えーと、どういうことですか?
セットに入っているのは、どれですか?」
「え? ああ、それはこの、たった2ポーズの
これですけどね」と、さすがに並べれば粗末な写真を
ひょいと出す。

「これでいいよね?」

顔色が変わって「はい。じゃ、そっちで待っててください」
次の親子が呼ばれた。
うーん、これは、つい選んでしまうぞ。

予約制だがやたらと待たされ、やっと呼ばれたと思ったら
「髪飾りはお母様と決めた方がいいわね」と
私も呼ばれ、着物を持った娘に次々髪飾りを当てて
これ? うーん、こっちかしらね。などと意見を求めるので
せっかくだから、そっちのどんと派手な方がいいかな
それですね、なんて決めた。

さて、最後の会計。
セットで20万ですから、何故会計? と思っていると
8400円です。
「えー・・・これは何の料金ですか?」
と詳細を求めると、
髪飾りは衛生面の問題でお買い上げですからという。
ひ! と裏を見ると、小さく8000円と書いてある。

だったら、選ぶ時に言ってくれ!!
お買い上げならば、値段を見たよ。
もうそれを付けて撮影した後なので、むっとしたまま払う。
着物の髪飾りは普段使えない。

そしてショール。
契約時に「ショールは上等なこっちの方がいいわよね?」
と言われて、やはり並べると真っ白のぱさぱさなものよりも
みっしりついたベージュの方がいい気がして、そちらを選んだ。
化粧が付くので、これはレンタルできない。
確かに娘もそう聞いたので、「これは返却しなくていいんだよね」
と、ニコがすりすりするのを
気に入ったならニコにあげる、などと話していたのだが、
さっき箱詰めするとき
「え!!! レンタル?」
そう書いてあった。

しかし、もうなんだか慣れてしまった。
きのしたさんと呼ばれ続けた今日も
(訂正しても、視線をそらし、ごにょっとごまかしたし、
娘も、あそこにいた人たちの言葉づかいがみんなひどかった。
ひとりだけもとしたさんと呼んでくれた人がいたと感動していたくらいだ)
なんだかもうここはそんな所なのだと思っていたので
ショールも、こんなもん、いらねえや! と
箱に入れた。
着物が入っていた箱に着ていった洋服を入れた箱。
ビニールカバーをかぶせるようになっていたが
それも返却しろと書いてあり、軽く驚き、
翌日に返却しろと書いてあるので
さっき指定された佐川に電話した。
祝日も受け付けてるのかあ、と
「お客様の電話番号は・・・」
確認したり、はいの場合は1を、訂正の場合は
なんてアナウンスを聞き、
1を押したら
「本日の受付は終了しました。ブツ」
と切れた。
それ、最初に言ってよね。

着物屋については、前撮りの会場で
会場の件について文句を言ってみた。
「まあ、どうしてそんなこと言ったのかしら?」
という反応。
うーん、そういう感じなのか。
みんなパートっぽいなあ。

確かにすべて「口頭」なので証拠がないのが
悔しいところだ。
こういう、「子どものこと」や「おめでたいこと」
「一生に一度」「よくわからない(振袖、成人式)」
「今さらごたごた言っても・・」なことは
消費者としても弱い部分かもしれない。
着物や小物など必要なものを集めて
それを持参し、着付けやヘアメイクを予約しておいたり
当日は撮影できないので、事前に着付け、ヘアメイクを頼み
撮影をしてもらったり、なんだのと
勝手がわからないと、そんなことをちまちまやる時間もない。
なんだかもう丸投げしてしまいたくなり
そういうことを面倒と思ったこちら側の引け目があるので
向こうも強気なのだろうか・・・。
無知、というのは相当、隙がある状態なのだろうなあ。

来年、お嬢さんが成人式という人が
「電話がすごくかかってくるんだけど
どんなふうに決めた?」というので
金額やもろもろを話した。
「え! そんなにすんの? ひどーい!」

翌週、会ったとき「どうした?」と聞くと
「決めた。25万。買っちゃった」と。
なんか、麻痺しちゃうんだよねえ。

この記事のみを表示する早起きの日々2

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今日も今日とて、早起きして
着物の着付けとヘアメイクへ。
いや、私じゃないっす。

成人式の長女。
雨の降りしきる暗い道を走り、続々と
若い娘、疲れ果てた親たちが到着する会場。
2時間待ち、やっと登場した娘を
今度は霙まじりの中、成人式会場へ。
家に戻ると雪になっていた。

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レンタルで20万もした振袖を脱ぎ捨てて
ドレスに着替えて、今度は中学の同窓会へ行ったけど
電車、動いてるのかなあ?

着付けの会場では「インフルエンザのためキャンセル」と
書かれた着物の箱もあったそうだ。
気の毒になあ・・・。

式でもらえる記念品ってなんだろ?
参加できない人がわざわざ市役所に取りに行く
プレゼントってなに? と思っていたら・・・
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ふつー、こんな程度? 
最近、高校の学校説明会に行っては
ボールペンやクリアシートや定規などをもらっていたので
なんだかなあと思った。
文字が入っているわけでもなく、そこらで売ってる文具だしねえ。
味わいに欠ける気がするんだけど。
紅白饅頭とかそういうもののほうがいいなあ。
食べ物はダメなのか。

この記事のみを表示する早起きの日々

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        保護色

昨日は早起きして、
中学校演劇の都大会に行く二女を送り出し、
そのあとで大田区の会場まで見に行った。

中学3年で、受験生なんですけどねえ。
引退しないんですわ。むすめ。
で、地区大会を通過して、このたび都大会へ。
入学と同時に出来た演劇部だが、
去年、運良く行けた8月の全国大会で
てっきり引退すると思っていたが
(ふつー、3年はそこでおしまいだよねえ・・・)
全然そんな気はなく、でもさすがにこれで引退だよね
と言ったら、いや、次の関東大会も出るし(強気)
全国大会まで進めたら、それにも出るなんて言う。
え! 関東大会は3月? 卒業式は済んでいても
一応まだ参加できるかもしれないが
8月は高校生じゃん! と驚くと
なんと、部員の1割は卒業生も出場オッケーらしい。

私は今まで知らなかった中学校演劇の数々のしきたりや
名物の先生や作家さんなど、なかなか面白かったなあと
引退気分を味わう。

さて、今回の娘の役は、いつもの笑い担当な感じとは違い
後半、入試でひとりだけ落ちて不安定になり
あ、あたし、何言ってんだろ? わけわかんない
とかなんとかそんなような事を言って走り去るんだが
しーん・・・え、客が泣いてる!
とくに、後ろにいた審査員の爺さんたちが、ぐすぐずと激しい。

ああまた泣かせる快感をこんなときに味わってしまい
大丈夫なんだろうか。

やっぱり大きな舞台は気持ちいい、とか
2ベルの直後がぞくぞくっとして一番好きな瞬間、とか
言ってるしなあ。
役を地で行くかたちで、入試失敗とならねば良いが・・・。

と思いつつ、その後、下丸子に住む友人と1年ぶりに会う。
去年も演劇の都大会終演後に会ったのだった。
ホールのレストランが、去年、非常に興味深く印象に残った。

ホールレストランらしくふつーの定食やフリードリンクがあるし
晩酌セットもあって、やけにアルコールメニューが充実してるし
自家農園の野菜などもあり、やたら健康メニューも研究しているふうだ。
テーブルのビニールクロスの下には
昭和な感じの犬の絵ハガキがあちこちあって、ケーキも多い。
把握できない謎の多さ。
昨日はお茶うけにインディアンのスタミナの源といわれたマメ科の植物「アピオス」
一皿400円ってのを頼んで見た。
見た目は揚げた里芋だが、
甘いジャガイモ、しかも砂糖の甘さ!
という不思議な味。
落花生にも似ているか。

それを食べつつ、しばしお喋り。
彼女の書いた、そして撮影した本が
増補新版として発売。
おススメです。
ムスリムの女たちのインドムスリムの女たちのインド
(2012/11)
柴原 三貴子

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その後、新宿へ打ち合わせ。
メンバーの二人がそれぞれノロとインフル。
縮小版のメンツでおいしい野菜料理を食べながら話す。

この記事のみを表示するもう節分

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狂言えほん せつぶん (講談社の創作絵本)狂言えほん せつぶん(講談社の創作絵本)
(2009/01/16)
もとした
いづみ・文

野村
たかあき・絵

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お正月を過ぎても、町はしばらく
お正月の名残を感じるものだが
今年は、いきなり節分になっていて驚く。
スーパーでも、お節の残りもの半額コーナーなどなく、
鬼や大豆の節分コーナーがどどんと展開されている。
書店もきりっと節分本が並んでいる。
切り替え、早いなあ。

最近、切り替えの早さで驚いたのは
年末のピンポイントギャラリーだ。
Sさんの「お茶飲んでいく時間ある?」に
「いや。急ぐので」と答えたわりには
長時間コートを着て荷物を持ったまま
長々とお喋りして、くだらないことで
ひーひー笑ったりなんかしつつも
ドアを開けて、ははははと爆笑の顔のまま
振り返ると、そこにはもうSさんの笑顔はなく
体を半分に折り曲げて背中を見せた彼女の
「今年もお世話になりありがとうございました」
という声が下方から・・・・。
「は、早い! Sさん、切り替えが早すぎるよ」

私が遅すぎるのかもしれない。
人生既に相当減速しているのか。

そんな世の中のスピードに乗り遅れないよう、
節分の絵本をばばんと出しておきましょう。
狂言えほんシリーズです。

うぬぼれが強く、強引で、おめでたい男の話。
あ~、こんな奴はぶっとばしてやりたい!!!
と、鼻息荒く書いたことを思い出す。

野村たかあきさんの版画が美しく、
素晴らしい。

この記事のみを表示する主婦のブログ

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ハンドクリーム第二弾。
130108_1012~010001
130108_1013~010001

この間、ポテトサラダを作ろうと思ったが
元気のないじゃがいもが3個しかない。
イモ類の籠を覗くと、サツマイモの小さいのが2本。
売るほどの里芋があるので
じゃがいも、さといも、さつまいものいもいもサラダにした。
ポテトサラダのジャガイモに里芋と薩摩芋を加えただけなのだけど。
粗くつぶして胡瓜や玉ねぎやマヨネーズ、粒マスタードなどと合えたら
あらまあ、意外とおいしい。
じゃがいもだけだと飽きるが、3種類のおいもが味わえて
なかなかに好評でした。

ほほほ。主婦のブログみたいだ。

この記事のみを表示するやはり

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かごねこの写真は誤解を招くので
(ニコったら、こんなに太ったの? と。
でもこの子は福々しいわりには体重は4,5キロなので
7,5キロのニコに比べたらかわいいもんである)
変えました。

130103_2014~010001
この冬はハンドクリームの豊作で
いただいたり、セットについていたり
たくさんあって嬉しい。
写真は、おなじみニベアのスキンケアクリームですが
ご存知の通り、今回はとりごえまりさんのかわいいイラスト付きなので
シーズン前に迷わず買った。

最近、迷わず買ったものに
やまだみつこさんのカルタがある。
ずっと前から、みつこさんの絵と言葉は
尾崎方哉だと思っていたが、その才能が垣間見られる原画展。
年末忙しくてこれを見逃した方に朗報です。
ウレシカで14日まで延長!!
お休みに変更があるので、チェックしてから行くように。

思い出したが、私が行ったとき
どこから来たか必ず聞くという噂のウレシカDさんが
「もとしたさん、やまだみつこさんとは・・・」
と語尾を不明瞭にしながら質問の様子なので
「あ、知ってますよ」
そう答えると
「ああ、やっぱり。もとしたさんが知らない人はいないですよね。
芸能界の和田ア・・・」
「いや、それ、本物だから」
「あ、違った。絵本界の和田アキ子、でした」

今日は体玄塾で「テレビで絵本作家という人が出てました」
と言うので、思わず眉間にしわがより
「そいつは誰だ?」という顔になってしまった。
調べたら知らない人でした。

思えば職業の定義が曖昧だよなあ。
勝手に名乗ったり、便宜上そう呼ばれてしまったり
いろんな事情があるんだろうけど。

ずっと前に「フリーライター」と名乗ったら
「ああ、今はやりのね。大変なんでしょ。フリーター」
と言われ、どこから訂正したらいいのかわからないことがあった。

この記事のみを表示する明けましておめでたくござります

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トップの写真は有名人の「かごねこ」です。
ニコではありませぬ。
急にこんなふうになったりはしません。さすがに。

郵便局に行ったついでに、そだ、神社を見てみるか
とてくてく向かった。
東の方向なので、四緑木星の私はこの神社は〇。

が、やはり。
相当並んでいる。
まだまだ神社は先だ。

並ぶのは嫌いだ。
おいしいもののためならちょっとは並ぶ覚悟もある。
しかしこのように、普段は並ばずにすいすい入れるところなのに
だらだらと並ばされるのはいやだ。

それにこれは割り込めない行列だ。
みんなきちんと整列している。
というより、初詣に割り込みはどうなの?
という意識がちらっとはある。
(けど、何年前だっけ? 家族や友達とみんなで
並んでいた神田明神で、私がざっとした列の隙間や横を
ぐいぐいぐいと早めに進んでいくのを
友人たちは「えー、いいのー? ちょっとー」とか言いながら
ついて来たが、家族は慣れているので、付いてこなかったなあ。
しかし子どもたちもまだ小さかったから
そうか、そんなに幼い頃から、母のペースに巻き込まれぬよう
気をつけていたのか・・・。ちっ)
神田明神の場合、なーんとなく全体的に前へ進む感じだったのだよ。

で、今日の行列は、脇をすいすい抜けて行くと
なんだなんだ? この人は? 横入りするの?
という視線を浴びるかもしれないので
参道ではない横っちょから侵入。
で、初詣する人たちを眺める。
違うぞ違うぞ、そんな慌てて頭下げて
ぺしぺしと適当に手を叩いて・・・そんなのは柏手とは言えない。
せっかく並んだのだから、もっとまじめにやりなさいよ!
最初に二礼! 腕をしゃんと伸ばしてパンパン! だよ!!!
と心の中で叱る。知らない人たちを。

あちこちにお祀りしてある神様の
比較的大き目の所に行き、お賽銭を入れて
じっくり丁寧にお参りする。
誰も並んでいないので落ち着いて参拝できる。

そだ。おみくじ。
本殿にお参りしていない身の上でおみくじをひく資格があるのか
と一瞬思うが「ある」と結論を出して
おみくじへ向かう。
ううむ。年々おみくじの種類を増やしているな。
恋みくじだけが200円だったが、キャラクターみくじとか
200円のものが数種類ある。
普通のはないのか?
あったあった。
百円と書かれた大きな賽銭箱の隣に
箱がどんとあり、ばらばらっと入れてある臨時な感じだが
でも、これでいいのだ、とひいているとき
子どもを連れた母親の大きな声が聞こえた
「あ、あったあった。百円コーナー。百円コーナー。ほら、ここ」
って・・・。
おみくじをひいている神聖な気持ちが・・・。
百円コーナーかよ。

気を取り直して、毎年樽が出ている
神亀酒造の文字を目印に進み
100円入れて甘酒をいただく。
神亀酒蔵の専務からはいつもお酒や酒粕を送ってもらい、
昨日も甘酒を飲んで酔っ払ったばかりだ。(酔うのよ)

今年はついでくれるやけに年かさの巫女さんの前に
千円札と百円玉がたくさん入れてあって
ここに百円以上入れるように! な雰囲気になっている。
そうだよ、これくらいしないと人はお金を入れないのよ。

ときどきあどけない巫女さんが(本来、巫女さんってそういうものだよね?)
どんどんお神酒や甘酒をついで渡すので
おっさんたちは喜んでどんどん持って行っちゃうのだ。

そのうち「ほら、甘酒もらっといで」とお金を持たされた子どもが
「はい」と入れた10円玉なんかがテーブルのはじにあることもあったが
敵も考えるものだ。敵ってこの場合、神社なんだけどね。
新年早々罰当たりな私をどうぞ今年も
よろしくお願いいたします。