ぐんぐんたかく


そうか、リンクは最初にしないと
できない仕掛けなのか!

さっきのネット古書店はここです。

豆苗 里芋 鳥獣

豆苗は使ったら、根を水につけて
もう一度ぐらいは使うのだけど
時期を逸したら、ものすごいことになった。
面白いのでどこまでジャングルになるか
観葉植物として観察しているが
ああまたこんなことを書くと
余計な事ばかり書くモードになってしまいそうだ。
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里芋も、一度上に向かうと決めたら
猛烈な勢いで伸びて葉を出し、空へ向かう。
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つかまる物を探して右往左往している。
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そして小岩で見た千葉街道沿いの店。
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どんな獣がいるのか確かめたかったが
やめました。
・・・って、このままだと、本の宣伝にならないか。
あ、いや。あったぞ。
『ぐんぐん たかく』
ちょうど10年前に出た絵本。

すぎはらともこさんの絵で
すずき出版「こどものくに」のたんぽぽ版。

わ! ありました!
「脳の健康と喜びのために古本をお届けします。」
という古本屋らしい。
320円。良心的な価格だ。
9282e[1]

深呼吸していると、どんどん空に昇って行って、
大気圏を抜け、月にまで到達するという話。
って、書くとつまんないな。

表2には、もとした作詞作曲の歌が掲載されていて
表3には、もとした考案のぐんぐん体操が載っている。
そうだ。これ、前に保育園で子どもたちにやってもらった。
お誕生会に呼ばれて。
子どもって
「えっと、こっちの足をまず・・」とか言ってる間に
どんどん覚えていく。目で見たものがダイレクトに体で表現できて
大人の「右足がこうで、手がこうなって・・」という過程がない。
目で吸収する感じ。尊敬!

リンク成功!

今週、土曜日の「声まつり」について、
詳細は濱田真実のブログを見てください!

あ、できたか? リンク! やったー!!!
何故、いつものようにURLを押したら
以前見た、リンク先を入れる所が表示されたんだろう?
あはは、苦情は言ってみるものだな。
いえ、ここに書いただけなんだけど。

LED付きキャップ


帽子のつばに横一列、LED電球がついている。
会場を暗くして、つばの下に付いているスイッチを押すと
相当な明るさだ。
これでもって手元の原稿を読み、マイクを持って走り回るには
ロングスカートでは裾を踏んで転ぶかもしれない。
でも、このあと、舞台袖に引っ込んで
キャップを取って、スカートを脱ぎ、パーカーを羽織って
そうだ、靴も履きかえて、小学生男子にならなくちゃならん。
ということは下に半ズボンを穿いても無理のない
ふわっとしたスカートを・・・いや、しかし
頭には黒いキャップだ。しかもぴかーっと光る・・・。
と、衣装を考える。

少女の衣装を数種類考える別件もあり、
読むシナリオも、書くシナリオもあり、
ああわしは一体、何をしているのだろう!

えー、しかし、そのひとつである
これ↓は、楽しいと思います。
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        声祭りのご案内♪           
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公開レッスンは、もとしたいづみさんの絵本作品

「がっこういこうぜ!」を題材にします。

この作品、別名・妖怪絵本。

濱田真実はじめ、本物の魑魅魍魎(ちみもうりょう)
たちが、読み聞かせにトライします。
どうなりますことやら!

*日時:2012年6月2日(土)13:30~スタート

*会場:野方区民ホール
http://nicesacademia.jp/facility/nogata.html

*料金:無料

詳しくは
http://koetokokyu.com/koematsuri-1.html

リンクって、ここではどうするんだろうなあ?
アメブロではちょちょいとできたんだがなあ。
いや、ここでも前に出来たんだよなあ。

だんだん不便になる。
日々、PCで仕事をしながら
「ああ、ワープロではこういうことができて便利だったなあ」とか
「前のパソコンは、ここをこうするのは
このあたりを操作すれば簡単にできたのになあ」とか
下手に機械に頼っていると、ますます不便なことになっている。
それを解決しようという積極的な気持ちが、ない。

声祭り

ヤマザキ春のパンまつり
に対抗して
マミィズ初夏の声祭り。

はっと気づけば本番はもう来週だ。

祭りの内容は、歌や弾き語り、落語など盛りだくさん。
私はちょっと秘密の、プログラムには書けないことをやります。

そして、『がっこういこうぜ!』を題材に公開レッスン
という面白いことをやりますよ! というか、やるそうですよ。
がっこういこうぜ! (えほんのぼうけん33)がっこういこうぜ!
(2011/11/30)
もとした いづみ・作/山本孝・絵

商品詳細を見る


もちろん私も出させてもらいますが
プロの歌手やナレーターや、表現の仲間たちと一緒にまな板に乗り、
濱田真実さんに料理してもらいます。
題して「公開ミニレッスン 妖怪絵本ではじけよう!」

絵本ってこんなふうに遊べるの~~!
と驚くことになると思います。

6月2日は、遠く熊本では、てくてく座の公演があり、
都内では、和田誠さんの講演もあるようだけど
どうかこの日はみなさん! マミィズ初夏の声祭りへ!

◆日時:2012年6月2日(土)13:00開場 13:30開演

◆会場:野方区民ホール
     西武新宿線野方駅から徒歩3分

◆入場:無料


カンパイノオンド


カタカナは順番に読むのが難しい。
目が左右にうろうろしたり、目立つ二文字が目に飛び込んできたり・・・
しない? え? 私だけ?

講談社出版文化賞絵本賞
今年の受賞はコマヤスカンさん。
コスマヤカンかコマスカヤンかテクマクマヤコンか
わからくなってしまう。
日本人。三重県の方。県の職員でもある。

今年の贈呈式のお当番は絵本賞なので
司会は児童局の部長。
「乾杯の音頭」はかわいいジャケット着た荒井良二さん。
今、ついうっかり長々といろんなことを書いてしまったが
消した。危ない危ない。
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あかちゃん社長

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校正終えたので、出しちゃっていいかな?

以前、雑誌に、幼児の食事のしつけについて
もうほんと、うちの子は食事中に
スプーンは投げるわ、うろうろ立ち歩くわ、口から出すわで
大変なんですぅという相談者に、回答者が
「猿だと思ってください。猿が食事をしていると思えばいいのです」
と答えていて、えらく納得したことがあった。
そう思えば、きりきりしたり怒ったりしなくていい。
しつけはおいおいしていけばいいのであって
そんな状態の子相手に、しつけしつけと思っていると
お互い不幸だし、第一食事が楽しくないしおいしくない。

赤ちゃんが生まれ、いきなり24時間休みなしの日々に突入し
「こんなはずでは・・・」と思うけれど
赤ちゃん社長が来たのだ、と思えば
ちょっと笑えるのではないだろうかと
この本を読んで私は思いました。
って感想文かい!

発売はまだ先ですが、出たら見てみておくんなまし。
という予告でした。

うまい!!!

先日、お知らせした
『ねえ、おきてる?』の放送。

KBCラジオ『土曜の朝は玲子におまかせ』の
「絵本の時間おはなしマラソン」が録音されたCDを
編集担当経由で送っていただいた。

うまいわ! 玲子!
おまかせする! さすがだね!
プロに失礼だけど、こんなにちゃんと意図を理解して
微妙なニュアンスを伝えた朗読は、なかなかないと私は思った。

私が訳して、ここはこんなふうに読んでほしい、とか
ここは口から出まかせなぺろっとした感じで、とか
そういうひとつひとつが、打ち合わせもしていないのに
きちんと表現されていて、たまげました。聞き入った。
もともと声優さんなのかなあ? 子どもの声がうまい。

九州の放送らしく、読んだあとに

「お昼寝したらいかんばい!
こげなことになる。」

と言っていた。

ぶす


日食の日(って、あ、昨日か)の朝、
テレビをつけたら大騒ぎだった。
すごい盛り上がりぶりだあなと思ったら
「テレビが来てる!」とアナウンサー周りで
興奮している人々が映っていたり、
アナウンサーがスポーツの実況のような一本調子で
あらかじめ考えていたようなことを語っていたり、
6,5,4,3,2と、カウントダウンが始まり、
除夜の鐘でも鳴るんじゃないかと思ったり
まあ、つまり、うんざりしながら
チャンネルはもう回すものじゃないけど
回していたんだが、え! どうしたの? 萬斎さん!
「ややこしやー」をパクったお笑いの人のような振付で
本家本元が「ややこしやー!」をやっている。
なんなんだ、このノリは?
と思ったら、「にほんごであそぼ」のステージ版だった。
コスチュームも面白いが、ちょっと行っちゃってる人
って感じの萬斎さんも、人を寄せ付けない感じがして
なかなかすごい迫力だ。
子ども向け番組にしては、子どもに親しみを感じさせないキャラ。
萬斎さんには、狂言えほんシリーズでお世話になった。

ちょうど昨夜、狂言えほんの第一弾『ぶす』を
ラジオで朗読したいと、編集部を通して許諾願いが来た。

FMちゃお。
そんなテレビ局があるんですな。
知りませんでした。

大阪府八尾市のFMちゃおです。
河内音頭の故郷、八尾市・柏原市の地域情報を発信!
24時間放送中。

だそうです。
「本はともだち」というコーナーだそうです。

狂言えほん ぶす (講談社の創作絵本)狂言えほん ぶす (講談社の創作絵本)
(2007/04/24)
もとした いづみ文
ささめやゆき絵

商品詳細を見る

月が通過

日食グラスは一応購入。
ほとぼりが冷めた頃、ちらっと覗いてみたら、部分日食だった。
すげえ、太陽! と思う気持ちを抑えて再確認。
太陽が輪になったり、欠けてみせたりしているのではない。


gimg[1]
おつきさま―「グリム童話」よりおつきさま―「グリム童話」より
(1993/06) />篠原 一郎、本下 いづみ

商品詳細を見る


お、アマゾンに1冊ある! 
篠原さんという方は存じ上げないのだが
書店に並んでいるこの絵本を見て
「これ、だれ? そ、それよりこの本、出たのかよ!!」
と驚いたのが産後しばらく経った春の日。(なかなか本屋なんかに行けないもの)

この件については納得できる回答を得られずにいたものの
なーんとなくは解っていた。
で、その20年前の件について昨年の暮れ、
版元の社長と話した。
「だってさあ、俺、日本神話のあの場面入れろって言っただろ?」
うーん。うーん。うーーーん。
「私、あの頃はまだまだ未熟で、グリムの話に
神話のシーンをうまく入れ込むなどということはできなかったというか
よくわからなかったんだと思います」

ま、それで不本意な訳を残したまま出産育児に突入した私に、
こいつをさらにどうにかしろとは言えなかったのだろう。

今ならできるのか? と言われたら・・・
うーん、大抵のことはできるような気がしているけど・・・どうだろう?

さてgoo評判検索っていうのかな? 
http://buzz.goo.ne.jp/review/pcid/6174018/
それにこの絵本が紹介されていて
関連Q&Aに2件のQが。

Q 20年以上も前の絵本ですが・・・・ 幼い頃、読んだ絵本がどうしてもまた読みたくて探しています…

Q「おつきさま こんばんは」の英語版について 林 明子さんが作/絵の「おつきさま こんばんは」という絵本が…

「幼い頃、読んだ絵本」に、一瞬心を揺さぶられたが・・・
ふたつとも全然違いますって。ライオン、出てこないし、二つ目はそもそもタイトル違うし。

絵本『かぜひいた』

お天気が変わりやすかったり、というか
大潮と月から最遠と太陽コロナから吹き出す磁気量が増える時期が
重なったりして(なので地震が発生しやすいらしい)天気が変わりやすいというのか、
さらに月曜日は新月が金環日食だったり、
体に影響を受けやすい時期なので(って、いきなりな導入か)
体調を崩している方も多いようだが、
皆さん、お変わりございませんか?(も、急な展開か)

というわけで、ふと思い出した絵本『かぜひいた』は
今、手に入るんだろうか? 忘れ去られているのだろうか?
と、ざっくり調べてみたら、うーん、どうも購入は無理っぽい。
図書館しかないかな。

中村幸子さんのファンキーな表紙の絵本。
ehon9404[1]
『かぜひいた』もとしたいづみ作・なかむらさちこ絵(偕成社)


絵本ナビのベストレビューから一部抜粋↓

3歳前の娘に読んでみると、表紙のハナたれライオン君のハナを拭いてあげたり、
見返しの散らばったティッシュをゴミ箱に入れたり、
ハチミツを取りに行く場面では、蜂が怖くて自分の顔を覆ったり、
ハチミツを取ってぼこぼこになった顔を触ってみたり、
忙しく参加していました。

この絵本で仕入れた情報「ハチミツは甘い」「ハチミツを食べると風邪が治る」というのが気に入って、
おままごとではオレンジのおはじきをつかって「ハチミツ作ってあげる」「さあ飲んで」とやったり、
「氷で冷やす」「毛布をかける」「スープを作る」など介抱するネタも加わり、
楽しそうに遊んでいます。


な、なんとかわいらしい!
というわけでせっかくおススメ下さっているんだが
どこにもなし、と。残念っす。
これ、ファッションも’70年代風で(ライオンとか出てくる動物たちの、ね)
すごくかっこいいんだがなあ。

おはなし大好きっこ・・・

新しい帯の『こぶたしょくどう』が届く。
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あれ? ピンが甘いな。
携帯で撮ったものを送ったから
そんなわけはないんだけどなあ。
ま、いいか。

今度は京都新聞のコンクールの選定図書版。
ま、普通な感じでいいんじゃないでしょうか。
と思って裏を見て、ん? むむ? どういうこと?
と何度か読み返してしまった。

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えーと、そうか、図書館とかで借りて読んだ人にはない
特典を、書店で買った人にはつけよう! ということだな。

それにしても
おはなし大好き「お墨付き」をもらったり
おはなし大好きっこというレッテルは
証明してもらって嬉しいことなんだろうか?
そりゃ、遊びなんだからいいじゃない、とは思うけれど。
あからさまに「応募券を貼って応募すれば記念品プレゼント!」
ではないやり方を考えたってことなんだろうなあ。

おはなしマラソン

九州朝日放送、KBCラジオ
『土曜の朝は玲子におまかせ』という(ぷぷ! あ、失礼)番組内の
「絵本の時間おはなしマラソン」っていうコーナーで
4/28に『ねえ、おきてる?』の朗読が放送されたそうな。
これ、絵がなくて、どんなふうに読むんだろうな。

この絵本、発売になったばかりの『こどもMOE』vol.2でも
紹介されている。

ねえ、おきてる?ねえ、おきてる?
(2011/10)
ソフィー ブラックオール作
もとしたいづみ訳

商品詳細を見る


ありがとうございまーす!

ずぼずぼズボン

カメラが壊れました。
どうしても水中写真のようになってしまう。
ぼごぼごぼごぼご・・・。

一方、ブログの画像を小さくする術を
今、見つけましたが
どうやら失敗です。
これじゃあ小さすぎる。
ちょうどいいサイズにするには
どうしたらいいのだろう?

しかしまあ、とりあえず今日のところは
これでよしとしよう。
生存確認、という意味で更新。
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これももう予告が出ていることだし
校正の段階だけど、出してしまおう。
ぼやけているのもちょうどいい。
7月あたりに出る翻訳月刊絵本。
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この英文を訳したのだけど
どうもすっきりしないところがあり、
(いやいや、英語はもとよりよくわからないのだけど)
フランス語版を取り寄せてもらった。
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もともとベルギーの絵本なのである。
表紙の色合いなんかもちょっとタンタンっぽいでしょ?
で、なるほど、合点がいった。
というと、語学が堪能のようだけど
しつこいが、まるでダメなのである。
でも比較してみると、面白いのだよ!

へえ、そうか。英語に訳した人はこうしたのね。
そりゃベルギーの作者はなんの抵抗もなくこう書いたんだろうけど
ちょっと、ここはねえ?
あ、だけど、英語の人、私はここんとこ、ちょっとやだな。変えちゃうよ。

最終的には、これを日本人の幼い人たちが見て
なんのひっかかりもなく、楽しめる絵本にするのが
わたくしの役目なのだ。と思っている。

これが出る頃にはカメラも直っているといいんだけど・・・。
あ、携帯で撮ればよかったのか! ←遅い

プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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