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もとしたいづみ は どうした!

作家もとしたいづみ の 働きっぷり

5月号大会

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『こいのぼりセブン』は世界文化社からの5月号ですが
『なんのにおい?』は、ひかりにくにのオールリクエスト5月号。

何社からも雑誌は出ていて、1冊が1つのおはなしで構成されているものも
あるので、こういうことはたまにある。

でも読者は、絵が同じ人ということには気づいても
文章は誰が書いてるなんて全く気にしないので
同じ人が続いても、こっちでもあっちでも同じ人が書いていても
かまわないのであります。
この人しか使わない書体とか
その人独特の文章ならばわかるんでしょうが。
語尾に必ず「っぺ」をつけるとか。
『なんのにおいっぺ?』。。。。。
全文語尾に「っぺ」。
ないないない。

10連休ってなんですか?


という人も多いと思う。
共にがんばりましょう!!

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ずっと前(という気はあまりしないのだが)ライターをやっていた頃は
連休前にどさっと仕事がやってきて、
おらおらサボらねえで連休中にやっとけよ!
〆切は連休明けだぞおいこらなんて感じだったが
さすがに今はない。そういう言い方は。

どうぞゆっくり休養を取ってくださいね的な言葉で
やはり連休前の駆け込みの仕事がどさっと来る。
連休明けから取りかかってくだされば間に合います。
とごくごく丁寧なんだが、机に向かってさっとできる仕事ではない。
あらかじめ書く予定の仕事もあり、
なんだかんだと先送りしていたものもあり、
10日あればできるとたかをくくっているものもあり、
どの休日もそうであるように
ずーっと気にしながら過ごすのであろう。
そしてあまりはかどらない。
いや、今回はやるぞ!
幸いか不幸にもかわからないが
外をふらつけない事情が発生し
家にこもるしかない。

前半ちょっと「ヒロシです、、、」みたいだったね。

そういえばTwitterではまめに報告しているが
重版情報。

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おかげさまで重版となりました。
翻訳絵本の重版ってあんまりないので
嬉しいです。
最初見せてもらったときは
えー! これ、大丈夫なのー?
と思ったけど、編集者の勘が当たりましたね。
この手のブラック、結構子どもは好きなのかも。

『はるのなないろジャム』

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おはなしワンダーというのは
世界文化社から出されている
月刊誌のひとつで、月刊誌はたいてい
前年の秋には、来年度の注文を取りに
営業さんがまわる都合上、
見本誌が9月頃に出来上がる。

なのでスタートがえらく早い。
1年間の代表選手として
頑張ってもらわなくてはならないので
これも相当難航した。
確か19稿ぐらい出して、
ではこの路線で行きましょうか、となった。
絵は伊藤さんに決まっていたので
かねてから大ファンの私はいつも彼女の作品を見ては
うっとりといろんな世界を妄想していた。
ということもあり、なかなか4月号らしい話に
辿り着けなかったんだよなあ。

でも何はともあれめでたく4月号として出来上がり
約半年、4月が来るのを待ったわけである。

で、次の5月号は毎度お馴染みセブンシリーズだ。
これはこれで5月号ということで
通常進行しており、やや? と気づいたのは
かなり最近のこと。

文章書きというのは得だ。
絵描きさんは2号続くなんてことはできないが
文章はひっそりと4月号も5月号も
わたしが続けて書いちゃっていることに
誰か気がつくでしょうか?
なんなら毎号書いてもいいけど。。。

5月号はこれです!
『こいのぼりセブン』

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はるのなないろジャム


ウレシカでの南くうくうさんの個展、無事終了しました。
会期中、ライブペニンティングが2回あり、
『ももももてんしのかぞえうた』の担当編集者
アリス館の湯浅さんが何故だかオペラを歌い、
あ、そんなふうに隠し芸大会になるんだったら
私も歌っちゃおうかな〜〜と言いながら
朗読をしました。
『ももももてんしのかぞえうた』ではなく
くうくうさんが書いた物語や絵本を。

この絵本は、いつか「どんなふうに読むか?」大会をやりたい。
頑に読まなかったのはおそらく私の読みは強烈すぎて
それぞれで読むとき、影響が出てしまうのではと危惧したからだ。
いつか開催されるかされないかわからないその大会では
自由に踊ったり痙攣したりダイブしたりしながら
好きなリズムでいろんな声を出す。
参加しない人はどん引きだと思うので
全員参加で円になってぐるぐると何度もやる
ちょっと演劇の表現のワークショップみたいなものか。

と妄想しているうちに、かわいい絵本が出ました。
4月号なので、かなり前に書いたせいで
既に懐かしくさえある。

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あ、4月号が早いというのは、発売の前年の秋には
営業がこのサンプルを持ってまわるので
半年前に出来上がっているのが
この手の雑誌の4月号なのです。

憧れの伊藤夏紀さんと仕事ができて嬉しい。

南椌椌 個展


『ももももてんしのかぞえうた』が
12年ぶりの絵本、という「みなみくうくうさん」の個展が
西荻窪に移転して今日でちょうど5年、というめでたい「ウレシカ」で
昨日、3月7日から開催。

今も吉祥寺のカレー屋「まめ蔵」のオーナーであり
幻の名店「諸国空想料理店KUUKUU」のオーナーだった
くうくうさんがいる所は、魔法のようにみるみる人が集まり
いつのまにか食べ物や飲み物が置かれて(ワイン3本は持参したそうですが)
ちょっとした飲食店状態になっている。

通常、個展開催中の人が来てくれた人に「ありがとうございます!」
と歩み寄る光景ではなく、その店のマスター風に
「あ、いらっしゃい!」
という感じ。

ガラス絵のライブペイントが9日(土)の16時から行なわれる。

『ももももてんしのかぞえうた』のダブルサイン本も
どっさり用意して、てぐすね引いてお待ちしておりますので
どうぞ見に来てください。
担当編集者の湯浅嬢が何故か習っているオペラを披露するそうで
初日、リハーサルをしたと聞いております。
えー、だったら私も合唱曲のソロでも歌っちゃおうかしらん。
(いやいや、歌わないのでご安心を)

南椌椌 個展「桃天使さんの方舟」
2019年 3月7日(木)~3月18日(月)
休み(close):12日(火)、13日(水)/営業時間(open):12時~20時

新作絵本『ももももてんしのかぞえうた』(もとしたいづみ文/アリス館)原画の展示
ガラス絵、テラコッタ『雲知桃天使千体像』、絵付け皿・陶の器、
コラージュ、墨による絵とことば、などの展示販売、他
くうくうさんの世界を堪能できる展覧会です。

ガラス絵ライブペインティング
9日(土)16時~、16日(土)16時~
入場無料・予約不要

南椌椌(みなみくうくう)
絵本・造形作家。絵本に『にこちゃん』『くーくーねむりんこ』(アリス館)『モモの絵本』(農文協)、テラコッタ作品集に『桃の楽々』(未知谷)『雲知桃天使千体像』(七月堂)、ガラス絵作品集に『桃天使さん』(未知谷)、『文舟 還暦少年』(私家版)など。アメリカ・韓国など国内外で個展多数。東京・吉祥寺にて「カレー屋まめ蔵」を営む。
kuu-kuu.com

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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
赤ちゃん絵本『ももももてんしのかぞえうた』(みなみくうくう 絵 アリス館)
幼年童話『おおあたり!』(山西ゲンイチ 絵 小峰書店)
中学年向け読み物『転校生は忍者?!』(田中六大 絵 佼成出版社)
絵本『さつまいもおくさん』(市居みか絵 小学館)
翻訳絵本『10ぽんのぷりぷりソーセージ』(ほるぷ出版)
絵本『ほしのさんちの おそうじだいさくせん』(つじむらあゆこ絵 ポプラ社)
絵本『ドーナツやさんのおてつだい』(ヨシエ絵 絵本ナビ)
翻訳絵本『あかちゃん新社長がやってきた』(マーラ・フレイジー作 講談社)
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)

インスタは「もとしたいづみ」

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